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ブエナビスタ降着考1──被害者例



インターネット掲示板「2ちゃんねる」に自らスレッドを作り、500万円の馬券を購入した証拠写真と共に「絶対に当たるレースで確実に稼ぐ。これがプロの基本だ」という書き込みをした人物が出現した。つまりこの人物は、「2ちゃんねる」の住民たちと一緒に競馬中継をテレビで見て楽しもうという考えのようである。


もしこの馬券が的中すれば、かなりの金額が手に入ることになる。(後略)


http://news.livedoor.com/article/detail/4406344/


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 いろいろ考えさせられる降着だった。2着と3着の入れかわりというのが馬券的にも微妙である。カワカミプリンセスの降着(1→12)とは違う。あの場合は1番人気馬が馬券圏内から消えることで馬券すべてが激変した。


今回は、単勝、複勝、3連複は無関係。3連単も多少変動したが固い決着だった。いちばん被害を受けたのは馬連と馬単になる。中でも一番の被害は「ブエナビスタは何があろうと連は外さない」という読みをしたひとだ。ブエナビスタから行ったひとの多くは、安藤の下手な乗り方で届かなかったが、「とりあえず馬連で取った」「すこしだが裏を抑えておいてよかった」と胸をなでおろしたことだろう。そこにあの結末である。たまらんだろうなと思う。


断然人気馬が枠連、馬連、馬単の対象から消えたのだから被害者は多いだろうが、私の周囲は馬単でも3連単でも的中馬券を持っていて、「むしろ配当が増えてよかった」というひとばかりだった。インターネットの記事で上記のようなことをしり、写真のようなひともいるのだなと降着の感慨を新たにした。



私の場合は大好きなブエナビスタ1着固定3連単だったからゴールと同時にハズレが確定した。JF、チューリップ賞、桜花賞、オークスとそれで当ててきて、札幌記念、秋華賞とハズしたことになる。札幌記念のときは「届かずの2着もあるなあ」と思い「2着固定3連単」をすこし買おうかと迷った。○がサクラオリオン、▲がヤマニンキングリーだったから悔しい馬券になる。購入決断の時、「ここまでずっと1着固定できたんだ。凱旋門賞の壮行レースだ。みっともないことは出来ない!」と目を瞑って1着固定のみにしたことを今も思い出す。


馬券戦績的には勝ち越しになるが収支としてはマイナスだ。人気薄を連れてこいと頭固定で相手を手広く買うので(それこそ50万、100万馬券)、いつも固い決着になり当たってはいるが儲かった記憶がない。なにしろ桜花賞が56倍、オークスが24倍だ。桜花賞はほとんど元取り、オークスはトリガミだった。ちなみに今回もブエナビスタがレッドディザイアを差していたとしてもトリガミ(配当は1番人気の16倍)だった。


ああいう差し馬が後方から一気にやってきて先行した人気馬を差すときは、一緒に上がってきた、いわば勝負を捨てていたような差し馬を一緒に連れてきて、ゴール前がらっと変ってしまう例が多いのだが、ブエナビスタの場合は、前にいた人気馬はしっかり粘っているし、後方から差してきた馬もそこそこ人気馬だし、どうにも馬券が荒れない。これはこれで不思議だ。



降着は被害馬のあとにするのが通例である。もしもあの走路進行でブロードストリートが10着だったらブエナビスタの11着降着はあっただろうか。被害馬ということなら7着のワンカラットもそうなのだが……。


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