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1985年の思い出3──種牡馬マグニテュード

エルプスの父はマグニチュード。その父はあの名馬であり大種牡馬のミルリーフだ。私は桜花賞馬エルプスの父としてマグニチュードという種牡馬の名を覚えた。いや正しくはマグニテュード。私はチュで覚えてしまい、そう書いた原稿を何度か競馬雑誌で直された。とはいえそれはJRA関係のしっかりした編集部だったから。一般にはそのまま載ってしまう。

スペルはMagnitudeだからカタカナはマグニチュードの方が適切だろう。テュードはへんだ。でも競馬用語としてはそういう表記なのだから従わねばならない。この種のことは競馬用語によくある。ライターとしてはむしろ地震関係の記事(そんなものを書くことがあるとも思えないが)にマグニテュードと書いてしまう方が問題になる。

いまネット検索したら、地震の指標値のカタカナ表記はマグニチュードのようだ。
私と同じく種牡馬マグニチュードと書いて競馬ブログをやっているひとも散見した。したしみを感じる。でも競馬的にはまちがいになる。

マグニテュードは1975年生まれ。その後エルプス以外さしたる活躍馬も出ず不遇をかこっていたが、同じ父、同い年のミルジョージが活躍したものだから、代役の目が出てくる。あのころの種牡馬ミルジョージの勢いはすごかった。特に南関東ではまさに旋風だった。あっちもこっちもミルジョージの仔ばかり。

そこから晩年の最高傑作ミホノブルボン(1992年皐月賞、ダービー)が誕生する。人気種牡馬ミルジョージが高くてつけられないのでしかたなく同じ血統のマグニテュードにしたというのは有名な話だ。

漠然と、エルプスとミホノブルボンのあいだにはもっと時間差があるように感じていた。7歳しかちがわないのか。エルプスは父マグニテュードが7歳の時の仔。早かったんだな。ミホノブルボンは14歳のときの仔だから「晩年」ではない。壮年だ。「晩年」は1999年に高松宮記念を制したマサラッキに使うべきか。
エルプスは火山の名前だから父の名ともシンクロしている。

2001年の牝馬二冠馬テイエムオーシャンはエルプスの孫。関西馬だがすなおに応援できた。エルプスの孫でなかったら私はきっとアンチだった。
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