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桜花賞感想──大荒れでも荒れてないものもある──オペラハウス讚歌

700万馬券の大荒れ桜花賞だが、馬主・生産者の視点で見るとまったく荒れてない。


レジネッタは馬主社台RH、生産者は善哉さんの三男晴哉さんの追分けファーム。エフティマイアは馬主吉野英子さん、生産者は次男勝巳さんのノーザンファーム、ソーマジックは馬主吉田照哉さん、生産者は照哉さんの社台ファーム、と、吉野英子さん以外はすべて社台一色。種馬も順にフレンチデピュティ、フジキセキ、シンボリクリスエスと、みな社台スタリオンステーション繋養馬である。(シンボリクリスエスはシンボリが半分もっているけれど。)


優勝馬のレジネッタはサンデー肌にフレンチだから純社台の馬だ。どんな大荒れ、意外な結果になろうと、社台という枠の内であることにかわりはない。


だからこそ馬主も生産者も血統も、すべてがマイナーであり、社台とは無縁の地方競馬出身馬ハートオブクィーンに、ソーマジックに抜かれることなく3着に粘って欲しかった。それで1900万馬券なら意義がある。
でも、結果は社台内に収まった。あんな完璧な競馬をしたハートオブクィーンがソーマジックに交わされてしまうのが現実か。
 



 


そう考えると、社台の重力圏から飛び出した価値ある大事件として、浦河の弱小牧場が生産したテイエムオペラオーが、いかにすごいことであったかをあらためて感じる。テイエムオペラオー全盛時代、あのサンデー産駒が脇役に押しやられた。


同じくメイショウサムソン、外国産馬のシンボリクリスエス、タップダンスシチー。ナリタブライアン以降の社台と無関係の大事件はそれぐらいか。


外国産馬はどうでもいいので国内産に限ると、大社台帝国に一矢報いたのは、種牡馬オペラハウスだけであることがわかる。


ラムタラの失敗も大きい。


人気馬3頭も社台系、それらが負けて大荒れになった結果も社台系。すべてこの磁場内の出来事。

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