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2014ダービー観戦記──橋口先生、ダービートレーナー、おめでとうございます!

 今年のダービーのテーマは、



・ダービー2着4回の橋口調教師の初優勝



・武豊と同期でまだダービー勝ちのない蛯名騎手のダービー初優勝



・牝馬レッドリヴェールのウオッカ以来の牝馬優勝&天才と呼ばれた父の勝てなかったダービー優勝を狙う福永



・皐月賞はあくまでもステップレースであり、ここが本番と6度目の優勝を狙う武豊トーセンキングダム



・皐月賞を1番人気で2着に敗れた川田トゥザワールドの優勝、オークスの雪辱



 というところであろうか。



 その他にも、上の5つよりはだいぶちいさくなるが、私は「岡田総帥の夢を叶えるマイネルフロストの優勝」、「柴田大知、涙の逃げ切り劇ウインフルブルーム──スペシャルウィークとの父子制覇」、「戸粼圭太、ベルキャニオンで東京優駿初優勝」も考えていた。

 バンドワゴンとプレイアンドリアルの缺場、ウインフルブルームの取消しが残念だ。



※   

 それらの中でもいちばん強く感じていたのは「橋口調教師の初優勝」だった。「ダンスインザダーク、ハーツクライ、リーチザクラウン、ローズキングダム」という4頭の2着馬に思い入れがある。それについて書きだすと切りがないのではしょる。大事なのはみんな好きな馬ということ。今年のテーマはこれだろうと思っていた。もっとも去年も「福永ダービー初制覇」を夢見て、エピファネイア1着固定でハズれているからあまり当てにはならないが。

 エビナファンなら「今年こそエビナ初優勝」だったろう。



 皇太子殿下が観戦されるダービーで、オーナー、騎手、馬が皇太子殿下と同じ2月23日の誕生日なのである。流れはここだろう。ワンアンドオンリーは橋口さんをダービートレーナーするために生まれてきた馬だ。これでヨコテンにダービー優勝がないと不安になるがすでにロジユニヴァースで体験している。マエコーさんは去年のキズナのマエシンさん(弟)に続いての連続優勝になるが、それぐらいの運はもっているひとだ。

 ウオッカが優勝したとき、皇太子殿下はご夫妻で来場されていた。今回はおひとり。なら牝馬レッドリヴェールの優勝はない、となる。秋天でヘヴンリーロマンスが勝ったときも、天皇陛下はご夫妻で来場されていた。牝馬が勝つためには皇后陛下、皇太子妃が臨席されることが望ましい。



 私にはもうひとつこれでゆく理由があった。今回いろんな誕生日が重なったが、私は橋口調教師と誕生日が同じなのだ。自分と同じ誕生日の橋口さんにダービートレーナーになってもらいたいと願った。そしてなによりそんなこと以上に、あの馬がいちばん強いと信じていた。ラジオNIKKEI杯のころまでは知らない。だって複勝で4000円もつけていた馬だ。ここまで話題にならなかった馬のダービー制覇も初だろう。

 だが弥生賞も皐月賞もいちばん強い競馬をしていた。皐月賞は本命にしてハズれた。3連単の1着固定にしたが、すこし不安だったので馬券は3連複を主にした。すると3連単はもちろん見事に4着になって3連複までコケてくれた。すなおに連対率100%のイスラボニータとツゥザワールドを軸にしていれば簡単に取れたのにと悔やんだ。取り逃がしたあの皐月賞の3連単380倍はいまも口惜しい。

 いつもの単細胞の私だとここで腹立ってしまいダービーでは本命を安定度抜群のトゥザワールドに変えたりする。そしてハズれる。しかし今回はその気は微塵もなく、「ダービーこそ勝つのはこの馬だ」の思いは一途だった。だって皐月賞だっていちばん強い競馬をしていたから。ダービーはワンアンドオンリー1着固定3連単で行くと決めていた。あとは「頼むぞ、ノリ!」だけだ。



 ハーツクライ産駒のワンアンドオンリーが勝つのなら、2着はディープ産駒である。ハーツとディープの法則。
 ベルキャニオン、ワールドインパクト、トーセンスターダムを2着3着候補に撰ぶ。3着欄にマイネルフロストを追加する。前走の青葉賞で3番人気6着に負けているが毎日杯を勝った馬だ。ダービー3着の資格はもっている。これが中心馬券。これで決まっていたら今夜は「レンガを枕にしていた」。意味の解らないひとは「止まり木ブルース」を読んでください。

 ワンアンドオンリー、ワールドインパクト、ベルキャニオンの
DERBY21810が本線。これを1万円。
2、3着が逆のDERBY21018は5千円。

 ワンアンドオンリーにワールドインパクト、3着にマイネルフロストのDERBY2183を5千円、
 マイネルフロストの父ブラックタイドはディープの兄、なんとも岡田さんの走る馬は父がマイナーでいい(笑)。もうひとつ隠し球に1番のサウンドオブアース。照哉さんの馬であることと1枠が激走すらからという単純な理由。
DERBY2181これを5千円。
 大外の内田が3着だった場合を想定して、2-あれこれ-18というのを千円ずつ買う。


 そのあと1着ワンアンドオンリー、2着にイスラボニータとツゥザワールドという人気馬を固定し、3着にあれこれという少額馬券をすこし買った。押さえである。とにかく今回のダービーで私が強く思っていたのは「ワンアンドオンリーが、橋口調教師がダービーを勝つのなら、馬券をハズしたくない」だった。みっともなくバラバラ馬券を買ったとしても、ぜったいにハズしたくなかった。



 横山の騎乗は見事だった。後方待機ではなく先団に位置取った。マークされる形になり、押しだされるように先頭に立たねばならなかったエビナのイスラボニータも、それでも2着は強かった。マイネルフロストの3着はあぶないかと思ったが、松岡は猛烈に追って3着を死守した。

 オークスに続き川田の稚拙さが目立った。オークスでは追うタイミングを計った岩田の腕が光ったが、今回は横山の位置取りが勝因である。岩田と横山の腕と比して川田にはまだ足りないものがあるのだろう。







 馬券下手にしては珍しく当たった。本線ではない。少額の押さえである。なさけない。収支はプラスだから文句を言ったら罰が当たるが、やはり1万円、5千円で勝負している本線で当てたいものである。喜びも中ぐらい。しかし消すつもりだった嫌いなエビナ(イスラは父フジキセキ距離不向きで昨年のロゴタイプと同じく5着と読んでいた)が1番人気で2着に来たのだからしょうがない。本命は勝ったが2着候補のディープ産駒はみなズブズブである。威張れた予想ではない。少額でも当たっただけで重畳だ。とにかくなりふりかまわずワンアンドオンリーと橋口調教師の勝つダービーの馬券を当てたかった。かっこわるい的中だが、これはこれでよしとしよう。

 たぶん皐月賞を当てていたら、的中となったイスラとツゥザを今回も軸にして勝負し、ハズしていた気がする。皐月賞をハズしたからダービーが当たったのだ。そう思える。

 ジャングルポケットがダービーを勝つ年、角田騎手(現調教師)にインタビューしたら「フジキセキは距離はいくらでももった」と自信満々に語っていた。彼にとって史上最強馬はフジキセキのようだった。私はフジキセキとアグネスタキオンは長距離はどうだったろうと今も思っているが、今回のイスラボニータで2400はだいじょうぶとなったようだ。菊花賞に行くのかなあ。秋天のほうがいいように思えるけど。

 ともあれ安田記念の勝負資金は出来た。頭を切りかえて来週の勝負に徹しよう。勝負は来週だ。



 橋口先生、ダービー優勝おめでとうございます。我が事のようにうれしいです。益々のご活躍を願っています。




2014derby
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