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SPAT4に入会-専門紙が買えない

私は雰囲気で馬券は買わない。私なりに──それが当たるかどうかはともかく──精緻に検討してから買う。そのために詳細な馬柱が必要だった。
『日刊競馬地方版』は500円。やるからには手にしたい。品川に住んでいたころは大井競馬はもちろん川崎、船橋、浦和の開催分も近くの駅売店で手に入った。当時は今のような在宅投票システムはない。競馬場まで出かけるのだから現場で手にはいるのだが前日検討もしたい。それが楽しい。蛍光ペンで色分けする前日作業と予想こそが競馬である。品川はそんなことに不自由しないいい地域だった。

毎開催大井へは自転車で通った。行きは下り坂。がっぽり儲かると胸算用してペダルが軽い。帰りは上り坂。オケラになってペダルが重かった。この上り坂下り坂は内心のたとえじゃなく本当にそうだった。オケラになっての帰路、あの上り坂は今も思い出す。自転車より時間がかかるがバスにしたのはあれのせいだったか。
浦和と船橋が遠かった。川崎はまあまあ。毎日毎日一日も休まず、よくぞまあ通ったものだ。

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東京大賞典の馬柱はスポーツ紙でわかる。假にわからないとしてもこれぐらいのレースなら各馬の戦歴は頭に入っているからなんとかなる。その他のレースがわからない。せっかくSPAT4に入会するのだから、その他もいくつかやりたい。

JR売店で南関東の専門紙は売っているのか。私は、かつて公営競馬に日参しているころからの知り合いである馬券生活者の梶山さんに電話して問うてみた。私は三十年以上に及ぶ東京暮らしのすべてが目黒品川なので中央線沿線に疎い。こちらに超してきて三年近く経つがいまだになにも知らない。対して梶山さんは若い頃からこっちのほうに住んでいる。
やはりというか当然のごとく、新宿より西の駅では南関東競馬の新聞は売ってないようだった。梶山さんもいつも新宿で買っているという。それも限られたキオスクらしい。実際たいして数の捌けない商品だからしかたない。たいして数は捌けないが必要とする人にはどうしても欲しいもの→質素な作りでも高額、になる。

専門紙が手に入らないとわかり、私のSPAT4への情熱はだいぶ目減りした。
『日刊競馬』のサイトを調べ、バイク便が900円で届けてくれるサーヴィスがあると知る。500円プラス送料400円。電車で新宿まで買いに行ってもそんな値段になる。
「そこまでしてやるか?」と考える。すぐに「だったら土日の中央競馬だけでいいや」となってしまう。
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