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TPPで競馬界も大激震!?──関税撤廃で安い外国馬が

 TPPで競馬が変わる-。日本のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加が19日、TPP閣僚会議で11の交渉参加国から承認を得た。日本は7月に予定される交渉会合から合流する。一部の例外を除き、関税の完全撤廃を目指すTPPに参加すれば、さまざまな影響が予想されるが、競走馬の世界まで激変しそうだという。

 閣僚会合は20、21日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合にあわせてインドネシアのスラバヤで開かれた。甘利明TPP担当相が現地入りし、関係閣僚らと直談判して最終決断を促した。

 注目される競走馬への影響だが、輸入時にかかる「1頭あたり340万円」の関税が撤廃されたらどうなるのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130420/plt1304201450000-n1.htm

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 私はTPP参加反対だ。農業問題以上に医療保険の問題がある。あれをやられたら、日本は、アメリカと同じく貧乏人は医者に掛かれなくなる。簡単な手術で100万円以上なんて国になってしまう。そしてそれは、ここがおそろしいところだが、そのことに気づき、反省し、元に戻ろうとしても、もう戻れない。外国からの食い物が安くなるからいいんじゃないの、どころの話ではないのだ。

 日々それを憂いているが事態は絶望的なようだ。



 むしろ食品は、日本のものはうまいから、がんばって稼いで高くても日本のものを喰えばいいと、さほど心配の対象ではない。
 今日この記事を読んで、そういや「競走馬」もまた「農業」の一環なのだなと気づいた。

 関税撤廃で馬が安くなる。特にオーストラリアの安馬が340万も安くなったらただみたいなもんだ。オーストラリア馬=香港馬である。馬はサイコロのようなものと割り切っている香港では、オーストラリアから輸入した安馬をセン馬にして走らせる。最初から血統の発展とかそんなことは考えていない。ただのギャンブルにおけるサイコロである。それで日本の安田記念やスプリンターズステークスを勝つようなのが出て来る。香港馬のことを考えると、競馬って何なのだろうといつも思う。生産はないし、セン馬だから種牡馬にもならない。用済みになったら、みんな殺して喰っているのだろう。その意味じゃスッキリしている。

 このzakzakの記事では、「関税撤廃で、日本馬の輸出が増加する」という賛成論と「高い日本馬が売れなくなる」という悲観論を載せているが、そりゃ「安い外国産馬を買うようになり、日本馬が売れなくなる」だろうなあ、圧倒的に。

 日本の競馬ってこれからどうなるのだろう。サンデーの孫ばかりになった状況は、どんな形で変化して行くのだろう。血は必ず入れかわるから心配はしていないのだが、どんなふうに変化するかに興味がある。

 元々北海道の馬産というのは、産業のないあの地の経済振興として始まった。なら国は、北海道の馬産を真剣に守るのだろうか。それとも優勝劣敗の世界だから、北海道から馬産が消えてもしょうがないと割り切るのだろうか。
 馬産に関することは、また別に書こう。
 
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