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桜花賞パドックのアユサンの輝き

月曜の明け方、録画しておいたフジテレビの競馬中継を見た。
さすがに桜花賞なのであのクソ番組もパドックを映していた。

買い目を決めていたので、馬券はもう午前中に買っていた。
この不快な番組を見たくないので、録画にし、レース直前までラジオを聞き、レースだけ映像で見た。

レッドオーヴァルとクロフネサプライズの2頭軸3連単マルチで勝負し、アユサンは相手に入っていたがクロフネ4着によりハズれたレースだ。今更ではあるが、せっかく録画したので、消す前にざっと見ておこうと思った。
とはいえくだらん「予想コーナー」なんてのまで見る気はない。その辺は早送りする。見たいのはパドックだ。



まずは「心の本命」である6番ローブティサージュに注目する。すると、しょんぼりした雰囲気で、ひとめでダメとわかった。一応主張しておくと、私は雨の日も風の日もパドック最前列に立ち続けてパドック一筋30年の馬券生活を送った。テレビのパドックを見て後付け解説を試みているのではない。

6番ローブティサージュの覇気のなさにがっかりしていたら、そのあとの7番、アユサンの飛びきり元気な様子に目が吸いつけられた。そうか、こんなに絶好調だったのか。

東スポの追い切り診断はとても信頼できる。だいたい6点か7点なのだが、たまに最高の追い切りに8点をつける。今回、唯一最高点の8点評価を得たのがアユサンだった。ほんとにもう充実して絶好調だったのだろう。テレビ画面からもそれが伝わってきた。

しかしまあだからといって勝てるものでもない。あくまでも相手次第だ。パドックで注目した馬を買い、大穴を当てたことも数多いが、惨敗されたこともまた数多い。その馬が元気いっぱいで絶好調だったと判断したことには自信がある。だが元気いっぱいがションボリに完敗したりする。だって基本は能力差だから。思えば、パドック診断で大穴を取ったのは実力拮抗の下級条件戦が多かった。惨敗したのはクラシックが多かった。
よって3連単の頭とまでは行かなかったろうが、それでもこの阪神のパドックにいたら、まちがいなくアユサンの評価をあげ、遊びで単勝千円ぐらいは買ったろう。それぐらい充実していた。

前売りからスタート直前まで単勝人気の変化を見ていた。ローブティサージュは伸びることなく、アユサンはじりじりとあがっていった。だれもが現場で、元気のないローブと元気いっぱいのアユサンに気づいたのだろう。



丸山元気騎手の落馬負傷の乗り代わりが誰になるのかと思ったらクリスチャン・デムーロだった。桜花賞騎乗に彼の名がないことから、私は「兄と交代で帰国したのか」と思ってしまった。すると、その他のレースを見ると阪神で乗っている。奇蹟的に桜花賞は乗り馬がいなかったのだ。なんという強運だろう。(【追記】──エバーブロッサムに騎乗予定だったのが抽籤で弾かれたのですね。知りませんでした。)
丸山元気大好きなので、もしも彼が乗っていたら、と想像したりする。

ミルコも弟のクリスチャンも大好きだ。クリスチャンに中央競馬から短期騎手免許が下りず南関で乗ることになったときは大井まで見に行ったものだった。あのときまだ18、それからイタリアでリーディングになっての参戦だ。もしも阪神に行っていたら、デムーロ兄弟2頭軸を買ったかも知れない。いずれにせよプリンセスジャックを相手に選べずにハズれたろうが。
一番強いと思っている本命はレッドオーヴァルなのだから、馬単馬連勝負なら確実に馬連は取れていた。でも3連単好きなんだからしょうがない(笑)。

私はプリンセスジャックを「ファンタジーステークス1番人気敗着」から注目していた。カラフルに塗られた新聞にもそれは残っている。しかし注目度10番目ぐらいだから、3連単の相手5頭、相手6頭ぐらいの馬券では、正解までかなり遠い。それは誰だって同じ。だからこその67万馬券だ。

もしも阪神に行っていても3連単はハズれたのだが、というか3連単しか買う気はなかったからオケラになったのだが、それでも「やっぱ競馬は競馬場だよなあ」と思わせられた桜花賞のパドック映像だった。
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