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弥生賞馬とクラシックの関連──むかしほどの関連はないようだ




















































































































































































































































































































































































































年度 弥生賞勝ち馬  皐月賞  ダービー  菊花賞 註  古馬になって 
1970  タニノムーティエ ○   11着 喘鳴症  不出走 
 1971  メジロゲッコウ  5着 不出走  不出走     
 1972  ロングエース  3着 5着    不出走
 1973  ハイセイコー 2着 2着     宝塚記念
 1974  カーネルシンボリ  不出走 不出走  不出走  春故障   
 1975  カブラヤオー ○  不出走  二冠   
 1976  クライムカイザー 5着 5着     
 1977  ラーキールーラ 2着  15着     
 1978  ファンタスト 10着  不出走    4歳7月に死亡 
 1979  リキアイオー 4着  8着  引退     
 1980  トウショウゴッド  競走中止 不出走  不出走     
 1981  トドロキヒホウ  8着 19着  10着     
 1982  サルノキング 引退       不出走 
 1983  ミスターシービー ○  ○   三冠馬 天皇賞秋 
 1984  シンボリルドルフ  三冠馬  春天、JC、有馬2回
 1985  スダホーク  6着 2着  2着    ミホシンザン
皐月賞菊花賞二冠 
 1986  ダイシンフブキ  7着 引退       不出走
 1987  サクラスターオー ○   不出走 ○   二冠 引退 
 1988  サクラチヨノオー 2着 不出走     
 1989  レインボーアンバー  不出走 不出走  2着     
 1990  メジロライアン 3着  2着 3着     
 1991  イブキマイカグラ 4着 不出走   2着    トウカイテイオー二冠 
 1992  アサカリジェンド 3着 引退      ミホノブルボン二冠
 1993  ウイニングチケット 4着  ○  3着     
 1994 サクラエイコウオー 8着 11着  不出走    ナリタブライアン三冠馬 
 1995  フジキセキ  引退 サンデー産駒
初クラシック 
 不出走
1996  ダンスインザダーク  不出走  2着   菊で引退 
 1997  ランニングゲイル 6着 5着  不出走    サニーブライアン二冠 
 1998  スペシャルウィーク 3着  2着  武豊、ダービー初制覇
セイウンスカイ二冠 
春秋天皇賞、JC 
 1999  ナリタトップロード 3着   2着  ○    
 2000  フサイチゼノン  不出走 不出走  不出走  エアシャカール
皐月賞菊花賞二冠 
 
 2001  アグネスタキオン ○  引退    不出走 
 2002  バランスオブゲーム8着 7着  5着     
 2003  エイシンチャンプ 3着  10着  不出走     
 2004  コスモバルク 2着   8着 4着     
 2005  ディープインパクト  ○ ○  ○   三冠馬 春天、宝塚記念、JC、有馬 
 2006  アドマイヤムーン 4着  7着  不出走    宝塚記念、JC 
 2007 アドマイヤオーラ 4着  3着  不出走     
 2008 マイネルチャールズ3着  4着  5着     
 2009 ロジユニヴァース 14着  ○  不出走    ダービー以後勝てず 
 2010  ヴィクトワールピサ  ○ 3着  不出走    ドバイワールドカップ 
 2011  サダムパテック 2着7着 5着     マイルCS
 2012  コスモオオゾラ 4着 6着  17着  ゴールドシップ二冠   
             

ひとは、競馬を覚えたころの記憶を引きずる。70年代に競馬を覚えた私には「弥生賞=最強のクラシックトライアル」という想いが強くあるのだが、こうして表にしてみると、たしかに70年代あたりは錚々たるメンバーが凄い成績を残している。皐月賞で負けてもダービーを勝っている。これが私に擦りこまれた記憶になる。

ハイセイコーは当然として、年明けデビューで別路線から来たトウショウボーイを負かしたクライムカイザーが弥生賞馬だったというのも強烈な記憶になる。

そしてシービーとルドルフという2頭の三冠馬も弥生賞路線だ。
スペシャルウィークの記憶も強烈である。やはりダービーは弥生賞馬かと思ったものだ。



しかしここ十数年に限れば、三冠馬ディープインパクトを別格にすれば、ロジユニヴァースだけである。
むかしは皐月賞前に中山コースを体験したいと願う関西馬が多く、日程的にも弥生賞はベストだった。しかし現在では、それぞれの方法でクラシック出走権を確保するようになり、弥生賞に出ることに、むかしほどの意義はなくなっているのだろう。また強い馬ならいきなりの中山でも大丈夫であり、足馴らしは必要ないのだろう。
さて今年はどうなるか。
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