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●ゴールドシップ考①──共同通信杯のころ──

●ゴールドシップ考①──共同通信杯のころ──
 
早いものだ、ゴールドシップが勝った昨年の共同通信杯からもう1年である。
1番人気は新馬、東京スポーツ杯2歳ステークスと2戦2勝のディープブリランテ。ゴールドシップは2番人気。

それはまあ当然だった。ゴールドシップは新馬、オープンのコスモス賞と連勝したが、そのあとは札幌2歳ステークスでグランデッツァの2着、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスでもアダムスピークの2着だった。アダムスピークはこれで2戦2勝である。
ゴールドシップに横綱ではなく大関のイメージがあったのは否めない。堅実だが万年2着のような。


私がこのころ一番強いと思っていたのはグランデッツァだった。グランデッツァはここまで4戦2勝。新馬戦2着のあと、未勝利、札幌2歳ステークスを勝ち、ラジオNIKKEI杯を1番人気で3着。この二度の敗戦は騎手秋山の責任とされていた。本来なら4戦4勝なのだと。
よって秋山はここで降ろされる。春初戦のスプリングステークスはミルコで1着。これで皐月賞は1番人気となる。


私は2歳時からゴールドシップがいちばん好きだったのだが、強いのはグランデッツァだと思っていた。札幌2歳ステークスでもゴールドシップを応援した。しかし負けた。下馬評通りに。やはりグランデッツァは抜けて強いのだと思った。

まあマスコミに躍らされたと言えばそうなる。だって照哉さんが「アグネスタキオンの最高傑作」と口にしていた。これが大きい(笑)。
前年の桜花賞馬マルセリーナの弟だし、照哉さんからそんな誉め言葉ももらっていた。私は単純なのですなおに信じた。
秋山は初戦の2着を自分のミスと認め、札幌2歳ステークスのときは、「勝って当然の馬。勝たねばならないと思います」のようなことを語っていた。そして見事に1番人気で勝った。


それと比すとゴールドシップは血統から生産牧場から調教師(笑)まで、みんな地味だ。横綱になるのはグランデッツァなのだろう。2戦2勝のディープブリランテやアダムスピークにも横綱の可能性はある。私の好きなゴールドシップは所詮万年大関なのだと思った。でもクラシックは惜敗続きのまま戴冠できなくても、古馬になったら春天を勝つかも知れない。そんな希望を抱く。

なのに共同通信杯で楽々とディープブリランテを破った。「おれの好きなゴールドシップはおれの思っている以上に強いのかも知れない」
そしてこの時から鞍上が大好きな内田になる。見事に重賞を勝ったのだから、これからも内田とのコンビが続くだろう。
この時、「今年のクラシックはゴールドシップと心中する」と決めた。
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