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大晦日──川口オート敗戦記──トリガミで幕(笑)

発熱下着ってのはすごいなあ。これのお蔭で今年はまったく寒さを感じない。いまだ暖房を入れていない。このまま冬が越せそうだ。

が、温度差には対応できないから暑い場所に行くとキツい。西川口駅前からの無料送迎バスの暖房が異常に強い。降りたとき汗びっしょりだった。これが冷えると風邪を引く。大晦日に汗びっしょりでその対応に追われるってのもなあ……。バッグにタオルを入れてきたので最悪の事態は避けられたが、背中からお腹から汗びっしょりだった。発熱下着が凄すぎるのだ。

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着いて11時。25度の焼酎を500ccのペットボトルに入れて持参した。寒風の中、ビールではあるまいと思った。
生レモン2コを搾って入れた。480ccが焼酎、レモン20ccぐらいの割合。ポットにホット焼酎も考えたが、そこまで寒くもないと思っていた。それは正解。発熱下着のお蔭で涼しい晩秋ぐらいにしか感じない。

さすがに年末の名物レースなので、ここに来るのは4回目だが以前とはちがう雰囲気、人出。観客は多い方が盛りあがって愉しい。
いつもの焼き鳥屋にも列が出来ていた(写真)。これも初めてだ。並ぶのは大嫌いなのだが、ここの焼き鳥を食おうと思っていたので並ぶしかない。私はつまみがないと酒が飲めない。



こんな感じの暗い空が、

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午後になると、こんな雨雲と光が混じるような光になる不思議な日だった。

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普段の客数で設定してある車券売りの窓口や自動発券機に対して客が多すぎたのだろう、締切時間内に買えない客が続出している。客が並んでいるのにきちんと締切時間を守っている。30年以上ここに通っている私のオートの師匠Iさんによると、以前はかなりルーズだったという。インターネット投票を受けつけるようになってから、きっちり護るようになったとか。

それはわかる。むかしの船橋競馬、川崎競馬なんて、とんでもなかった。船橋は発走10秒前ぐらいまで馬券が買えた。馬券を受けとった瞬間、ガチャンとスタートの音が聞こえた。川崎は「締切5分前」の放送があってから、10分ぐらいたって「締切1分前」とアナウンスされ、それからまだ5分ぐらいは買えた(笑)。もしもこの時間が厳密だったらレース時間が遅れてしまうから、「締切×分前」をサバ読んでいたのだろう。
それだけ1枚でも多く馬券を買ってもらおうと、「締切ですよ、締切ですよ」と焦らせて買わせようと仕向けていた、努力していたのである。競馬ブーム以前の話。



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参戦は8レースからでいいと、持参焼酎と焼き鳥で観戦していた。しかし気持ちよく進みすぎてしまい、すぐに焼酎がなくなってしまった。出発前、500cc2本にしようかと思ったのだが、まさかそんなにも飲むまいと1本にした。失敗。場内でビールやカンチューハイは買えるが、25度の焼酎になれてしまうともう水のようでつまらない。しかたない。オートをやりに来たのだ。酒は諦めて参戦しよう。



8レースから参加。すると8レース、9レース、10レースとすべて元取り。なんだかなあ(笑)。
5000円ずつ参加したのだが、それがみな4800円もどりで200円マイナス、5300円もどりで300円プラスのような状態。初心者にしてはそれはついているほうなのだろうが……。

10レースには元スマップの森且行が出ていた。人気だったし、年の瀬だし?と、すなおに本命にしたら3着。Iさんの支持に従いボックスを買うようにしていたので元取りには出来た。

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競馬場にもよくいるが、親に連れられてきた「オート慣れしているこども」を見て笑った。
試走タイム(写真)を見て、あれやこれやいっちょまえの意見を言っている。どんなおとなになるのやら。

それと、いつも公営ギャンブルの場で感じるのだが、けっこうきれいな女もいるのだが、なんかみな薄倖そうなタイプなのである。今回もいかにも男運のわるそうな、水商売ふうの、そこそこきれいな、薄倖そうな女を何人か見かけた。まあ、大晦日の川口オートに、しあわせいっぱいのお嬢さんはあまり来ないだろう(笑)。



今回友人のIさんは報道章を申請して写真を撮っていた。場所も機材もいいので、いい写真が多い。以上は私の写真。以下のレース3枚はIさんから借りた写真になる。

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11レースが「スーパースター王座決定戦」でメインレースであり最終レース。1着賞金3000万円。
私は永井本命でゆくことに決めていた。

今年のオート界の最大の話題は、坂井宏朱選手(27歳)の激突死だった。1月15日、練習中の事故である。
私は初心者であるから彼女のことを知らない。それがちょうど亡くなる前日、Iさん夫妻の家に遊びに行き、泊めてもらい、朝からインターネットで船橋オートの車券を買うIさんから、坂井選手のことを聞いたばかりだった。

そのことはこちらに書いた。今年オートがスポーツ紙の一面になった唯一だったのではないか。
いま自分の文を読み返して、1月15日は米長さんが将棋ソフト・ボンクラーズと対戦して敗れた日だったことを思い出した。米長さんも故人になった。



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その坂井の師匠が2番永井である。師匠と言ってもまだ30代の現役選手だ。愛弟子の死に発奮し、今年は最高賞金を稼いでいる。9000千万円強。2位が王者の高橋で、今年の獲得額は7000万円強。ともにここを勝てば1億を突破する。絶対王者の3番高橋が復活調子であり、アタマをどっちにするかの問題。
私はごくすなおに「天国の坂井、見たか、勝ったぞ!」という永井の勝利を撰んだ。

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私のオートの師匠であるIさんは永井を「勝ちすぎ」と軽視していた。永井は賞金王でも解るように、今季がんばった。もうがんばりすぎている、という解釈だ。競馬で言うなら、秋天、JCを勝ってへとへとなのだ。この有馬では、むしろそのレースで餘裕を残していた馬のほうが狙い目、というようなものである。
Iさんはそれを1番の木村と読んで、そこから勝負した。



私はまず永井アタマの3連単4点を決めた。とにかく1.2.3.4で決まるらしい。問題はどれをアタマにして、いかに車券を絞るかだ。2の永井をアタマにする。
スポーツ紙では私と同じ坂井選手のことを絡めたりして本命に押しているところが多かった。坂井選手のことを絡めなくても、ここまでの成績がいちばんいいのは永井なのだが、しかし試走タイムが悪かったことから、現場ではすでに白三角ぐらいにまで人気は落ちていたようだ。

私からするとそれは不安要素だが、オッズはあがったから、当たればうれしいことになる。確認していないが払戻金に5万から10万は望めたと思う。(残念ながらオートはJRAのように過去のレースのオッズを調べられないので記入できない。)

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それから、定番となったIさんに教えてもらってから護っている4人の3連単ボックスを買う。100円で24点。車単を2から買う。とにかくたいへんな混雑で締切までに買えるかとドキドキした。あとは2番からの車単を買う。酔っ払ってあれこれ買ったので、窓口のおばちゃんにダブっているのがあるが、それでもいいかと問われた。いいと応える。1万円出してお釣りを2千円もらったから合計購入額が8000円だったことだけはたしか。

 結果はこうなった。王者の高橋の復活劇である。圧勝だった。これで賞金王も高橋である。

 5周目までトップだった私の本命2番永井が、6周目から下位に転落して行くのを見るのはつらかった。

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スポーツ紙等で前人気の高かった永井が3着までに入らなかったのに3連単1700円という低配当。いかに現場で永井が車券対象から外されていたことか。シビアだなあ。

私は3連単ボックスが100円的中である。というわけで、大晦日の川口オートは、それまでがチャラだったから、ここでの8000円買っての1700円払戻、6300円マイナスが結果となった(笑)。

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さて気を引き締めて、2013年の競馬を頑張ろう。まずは川崎で試運転。すぐに金杯だ。

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