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2012年ジャパンカップ──岩田の2日間騎乗停止は妥当か!?──池添騎手と池江調教師の抗議?

「ジャパンカップ的中記」の【追記】として書いたのだが、独立させることにした。パトロールフィルムを見れば見るほど岩田が気の毒になるからだ。

●岩田、2日間の騎乗停止

深夜、友人からのメールで初めて知った。
JCDのローマンレジェンドに乗れなくなった。困った。

楽々と勝っていたときは誰が乗っても同じだったろうが、条件が上がれば相手も強くなる。前走のみやこステークスのゴール前は、岩田猿踊りの強引な騎乗でなければニホンピロアワーズを捕らえられなかった。あれは岩田の剛腕が炸裂した見事なレースだ。
果たして代役でそれが出来るのがいるのだろうか。1勝している川田になるのか?

JCDを東京の2100から右回り阪神の1800にしたのは愚策だった。ダートの本場アメリカから1頭も来なくなった。そりゃ一度も走ったことのない右回りはイヤだろう。なぜそんなことをしたのだろう。いや「なぜ」はわかる。日曜のG1をひとつ増やして売りあげを増やしたかったからだ。すると阪神しかなかった。愚かである。

早く左回り競馬場に変更すべきだ。でないと「ジャパンカップダート」の名が泣く。これじゃ「阪神ダート特別」だ。

【追記】──というところに「ローマンレジェンドにミルコ騎乗決定」のニュース。おお、JCDが楽しみになった。



●JCのパトロールフィルムを見てみた

 何度もパトロールフィルムを見てみた。岩田が足の止まったビートブラックを交わすのに、強引に外に出したのは確かだが、その前にオルフェーブルも内に切れてきている。

 このレースにはふたつの審議があったらしい。そのひとつめが、フェノーメノ?が内にささったため、何頭もの馬が外から内によった件だ。オルフェーブルはこのとき内によれている。この時点では被害者。

 多くの馬が内によれているとき、1頭だけ最内から岩田が外に出ようとするのだから、そりゃ悶着は起きる。
 内によってきていたオルフェーブルを、内からジェンティルドンナが押しかえすような形になった。この時点でオルフェーブルは二度目の被害?

 しかし2頭だけの叩きあいになってからも、池添は内にささっている。この時点ではオルフェーブルは加害者である。

 オルフェーブルが内へ内へとささるため、何度も馬体がぶつかっている。それは「後ろからのパトロールフィルム」で見ればすぐにわかる。池添オルフェーブルが内にささってゆくのに対し、岩田ジェンティルドンナはまっすぐに走っている。内枠にぶつけられるのではないかと心配になるほどだ。内にジェンティルドンナがいなかったら、オルフェーブルは内埒に激突していたのではないか?

 池添と池江の被害者然とした抗議は不可解だ。抜けだすときの岩田にぶつけられたのは事実だが、その後並んで、今度はオルフェーブルのほうが内にささってぶつけに行っている。あそこから勝たねば最強馬とは言えまい。池江が「何度もぶつけられて」と被害者として発言しているが、2頭の叩きあいになってからの接触はオルフェーブルのほうがぶつかっていったものだ。

 ブエナビスタとローズキングダムの場合は、ぶつかった後、ブエナビスタはさっと抜けだしてしまった。完勝した。ローズキングダムは不利があったあと、もういちど追いだして伸びた。離されてしまったため、いわば「復讐の機会がなかった」。そのことによる長い審議になった。まああの不利がなかったとしてもブエナビスタの勝利だったろうが。

 今回の場合、「復讐の機会」は充分にあった。2頭の叩きあいになっている。オルフェーブルの体当たりは、まさに先にやられたからやりかえしている復讐のようだ。そこまでやったオルフェーブルがあの叩きあいでジェンティルドンナを交わせばよかっただけのこと。しつこく「あの不利さえなければ」はやめたほうがいい。 断然の1番人気で敗れた弁明の気持ちはわかるが……。
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