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ジャパンカップ的中記──歴史的名馬ジェンティルドンナ!──岩田、反省の必要はない!

すごいな、ジェンティルドンナ、3歳牝馬で初のJC優勝だ。
もともと「凱旋門賞に行けば(斤量差もあり)勝てた!」と言われるぐらい強い馬だから当然でもある。あの「接触」は関係ない。あれを降着にしたら闘えなくなる。気にすんな、岩田。

これでもう「年度代表馬」が確定した。

(インタビューでしょんぼりしていたらしいが、フジテレビ中継にはインタビューが入っていなかった。14時40分から中継してくだらない大騒ぎをするなら、逆に放送時間の尻を延長すべきだろう。ほんとに、この番組はなんとかならんのか。不愉快で見ていられない。)



image21314

 枠順確定後、こんな3連単フォーメーションを組んでみた。勝って欲しい3頭を頭にした36点買いである。

 ここから「ルーラーシップのない目」を消す。すると24点になった。
 今回の予想の基本は「ルーラーシップは必ず3着以内に来る」である。

 「必ず連対する」と「2着以内」に絞ればいいのだが、なかなかそれも……。香港で勝ったリスポリが乗っているなら1着固定なのだが。

「ルーラーシップが勝つ」と思いつつ、弱気な「必ず3着以内には来る」も顔を出す。それが私の本線(書いていてなさけない)である。24点以内に絞れない。(強気に絞ったらハズれていた。)

 この24点をとりあえず均等買いしたあと、私は「やっぱり3頭で決まるよな」と思った。あれこれ「穴馬の3着突っこみ」を期待して高配当馬券を当てたいと願っている自分を恥じた。



 気持ちの一番は「ルーラーシップが勝つ」なのだが、「ジェンティルドンナ、初の3歳牝馬優勝」も捨てがたいし、「やっぱりオルフェーブルは強かった」も消しがたい。

 私はオルフェーブルの大ファンではないが、たとえば岡部がフランスのG1優勝で涙を流したタイキシャトルは大好きな馬だったけどマル外だったし、武豊がイギリスG1を勝ったアグネスワールドもそうだった。もともとサラブレッドなんてのはすべて紅毛碧眼と思ったほうがいいのだが、くだらないとは思いつつも、そういうこだわりもある。その点オルフェーブルは父も母も国産馬だ。日本の馬という思い込みがある。それが今までの三冠馬とはちがう。そういう意味でのオルフェーブルに対する思いは格別のものがある。「ルーラーシップ勝ちの2着がジェンティルドンナ、オルフェーブルは消し」というのは、日本人としてどうなのか。ましてあの感動的な凱旋門賞を戦ってきた馬である。締め切り前に、むくむくとそんな気持ちが沸いてきた。



 悩んだ末、けっきょく私は、ルーラーシップ、ジェンティルドンナ、オルフェーブルの3連単3頭ボックス6点をたっぷり買った。もう馬券はこれだけでいいやと思った。この3頭の1,2,3着というのも、あるまいと思う。そんなに競馬はきれいには決まらない。でも今回はこれにしようと決めた。

 3連単のボックスというのは日本では買ったことがない。3連単馬券に初めて接したのはフランスのロンシャンだった。「この世にこんなすごい馬券があるのか」と興奮したが(いやそんなものがあるのは知ってましたけどね)、細かい買いかたがわからない。ボックスはわかった。よってパドックで撰んだ5頭ボックス60点を買いまくった。ハズレまくった。

 そのあと香港で同じように買って初めて当たった。ついに3連単馬券を当てたと興奮した。しかしそれは「5頭ボックス60点──的中240倍」だった。枠連4倍と同じである。しらけた。それがトラウマになり、以降私は「3連単ボックス」というのを買っていない。フォーメーションと「流し」だけだった。

 その後、1着に2番人気、2着に最低人気を含めた5頭、3着に3番人気、なんてので10万馬券を何度も当てた。3連単馬券が始まったばかりのころ、それで簡単に10万馬券が取れたものだった。いまはそんなので当たっても3万ぐらいにしかならない。みんなが3連単馬券上手になったのだ。
 そういうフォーメーションこそが3連単馬券の醍醐味と思っていた。それはいまも本音だ。G1での「人気馬3連単ボックス馬券」は初めてになる。今回の勝負馬券はそれになった。

 資金の9割をその「3頭3連単ボックス6点」に投入した。



 結果は順当。資金9割を注ぎこんだ3頭ボックス3連単6点が大本線だから人気馬同士の低配当でももちろんプラス。

jc2012

 大きく浮いたから馬券的には勝者なのか? しかし気持ちとしては、「ルッラーシップ戴冠」だったから、負けなのかもしれない。 応援の気持ちは、「ルーラーシップ戴冠6割」「ジェンティルドンナ史上初の快挙3割」「オルフェーブルどんなもんだ1割」ぐらいだった。

 的中ではあるが「完勝」ではない。6点で当てたのだから、30点で当てたマイルチャンピオンシップよりも自慢できそうだが、そういうものでもない。だって3頭ボックスだから……。
 たとえ30点買いであろうと「武豊が勝つ」と決めていたあちらは自慢できる。こちらはちょっと恥ずかしい。

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【追記】──3連複なら1点?

 友人のSがここを読んでおめでとうのメールをくれ、そこに「3連複なら1点ですね」とあった。なるほど、そうなのか。3連複1010円である。これを1点で当てていたなら、このブログ文もまた変っていた。 百倍も自慢たらしい文になっていた(笑)。「3連単6点」よりも、「3連複1点」のほうが、配当は低くても今回の馬券の気持ちとしては誇らしかったろう。
 私はまだ「3連複1点勝負」をしたことがない。「勝たせたい馬が3頭いて、甲乙付けがたい。馬券は3連複1点勝負」こんなのもやってみたいものだ。しかしそんなレース、あるだろうか……。

 以前書いたが、3連単275万馬券(ヘヴンリーロマンスの勝った札幌記念)を500円当てて1400万円弱の払戻を受けた「かなざわいっせいさんのエッセイにも登場する馬券名人のIさん」は、この「3頭ボックス3連単」をよくやる。6点買いである。それを的中する。5千円の6点買いで3万円投資。80倍程度の本命馬券なのだが、5千円だから40万だ。こんなのをよく目にした。私も的中するのだが、同じ3万円投資でも、フォーメーションであれやこれや買いまくって千円的中である。私も8万円を手にしてプラス的中なのだが、Iさんの40万円を目にすると、その後の飲み会でいつも敗者の気分だった。
 これは払戻額ではない。いかに絞れるか、なのだ。バラバラと買って当たった私は「3頭」に絞ったIさんに、その時点で負けているのだった。もちろんIさんの当たらない穴馬券も、いっぱい当てているのだが……。



【追記.2】──きっこオヤジ惨敗?

 前項にあるように、

kikkokeiba

 というオカマオヤジは惨敗のはずなのだが、いまツイッターを覗いたら、なぜか「ジェンティルドンナとオルフェーブルの馬単」を当てたと自慢している。相変わらず言うこととやることがちがう(笑)。
 このほらふきオカマの嫌った馬で3着までを独占であることを確認しておきたい。

 いやはや、その当たり馬券とかを見たら、「ジェンティルドンナから買って、2着がオルフェーブルなので安かった」と書いているが、その他の相手もぜんぶ人気馬。フェノーメノ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップだ。「買わない」と言った馬ばかり。いかに思いつきでしゃべっていることか。

 が、これは当たり馬券だから見せただけ。的中自慢したいのだ。こういう本命馬券も買い、その他のとんでもない穴馬券も買いまくっている。なんともみっともないバカオヤジである。

 しかしよくこんな買いかたをしていて、「一攫千金」だの、「ケツの穴の小さい人の投資」だのと言えるものだ。

kikkojc



【追記.3】──池添の抗議

 このレースの結果は、2頭が抜きん出て、3着は離れていたから、もしも審議から降着があったとしても、1、2着の着順変更だろう。ブエナビスタとローズキングダムのように。
 私はまあそれでも当たりだし、どうでもいいことだけど。

 とか書いてるといいかげんなヤツだと思われそうなのでマジメになるが、あんなので着順が入れかわるなら、池添のオークスなんて完全に失格だ。あれがどれほどひどかったことか。ものを言うには資格がある。

 さらに書いておくと、あのとき私の本命は池添のトールポピーだった。エビナのエフティマイアを消していたので馬券はハズれたが、トールポピーは本命にした大好きな馬だった。その好き嫌いとはまた別。あれを失格にしなければいつ失格になるんだというぐらいひどいレースだった。
 それに限らず、池添のレースには問題点が多い。

 オルフェーブルが小娘のジェンティルドンナを弾きかえして勝てばよかっただけの話。それでこそ王者だろう。
 スミヨンがせまい隙間を強引にこじあける乗り方をして問題になるが、私はあれが問題になるたび、「あれぐらいはいいんじゃないか」と思ってしまう。
 ブエナビスタとローズキングダムの着順を入れ替えるなら、その前に失格にすべきレースが山とある。どうにも審議には納得できないものが多すぎる。まあこのへんはべつに論じよう。
 繰り返すが、私はボックスだったから、着順変更になっても的中である。自分の馬券のために岩田を擁護しているのではない。

 オルフェーブルにスミヨンが、ルーラーシップにリスポリが乗っていたら、まったくちがったJCになっていた。



【追記.4】──逆神のささやき

「止まり木ブルース」の健坊の本命がフェノーメノ。東スポの清水成駿さんの本命がルーラーシップ。この時点でこの2頭の優勝はないなと思ったものだった……。的中できたのはおふたりのお蔭か……。
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