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関屋記念的中!──したが──結局はオケラ記

夏競馬はあまりやらないが、大好きなドナウブルーが出てきたこともあり関屋記念を1万円だけやることにした。ヴィクトリアマイルを取らせてくれた馬だ。7番人気で2着。あのときの鞍上はウイリアムス。今回は内田を配してきた。
ディープインパクト産駒の、とても美しい馬だ。妹ジェンティルドンナが桜花賞とオークスを制し、「二冠牝馬の姉」とも呼ばれるようになった。ここは勝ちたい。勝てるだろう。前売りでは単勝1番人気。

ドナウブルーから馬単を5点。相手は力からエアラフォン、シルクアーネスト、エーシンリターンズ。好きな馬のスマイルジャック、ゴールスキー。



このままでゆけば先週のレパードステークスに続き気持ちのいい日曜日になったはずだった。
が、 ここで慾を出してしまった。

10レース、瀬波温泉特別。断然人気は9番ディアビリーヴ。鞍上は内田。堅軸だ。
実は前日の土曜、同じ形の10レースに手を出し痛い目に遭っていた。そこからの連続ドラマ。



土曜10レース、信濃川特別。10頭立て。断然人気は10番のローレルブレット。鞍上は内田。ローレルブレットは新潟得意。なにより相手が弱い。
単勝1.8倍。 

意識するのは降級のファタモルガーナぐらい。これは川島が新潟まで乗りに来ている。勝負気配はまちがいない。2番人気。一騎討ちだろう。 
少頭数であり絶対人気がいるから、3連単は低配当だが、こういうレースをカッチリ取りたい。

内田ローレルブレットを1着固定、2着にファタモルガーナを固定。3着候補に4.5.6.7.9の5点。
川島ファタモルガーナの3着を想定して3着に固定。2着候補に5.6.7.9の4点。合計3連単9点勝負。

この内田がふっとび勝ったのは川島ファタモルガーナ。快勝。2着に6、3着に7で、10頭立てなのに3連単879倍の大荒れになった。

しかし難しい競馬ではなかった。「内田ローレルブレット絶対の低配当確勝馬券」にするか、「ファタモルガーナ軸のローレル消し穴狙い」かの二択である。内田大好きの私はローレルブレットから行って7着惨敗で木っ端微塵になったが、断然人気のローレルブレットに乗っているのが嫌いなエビナだったりしたらファタモルガーナを軸にして簡単に取れていた。ま、そんなもんである。右に行くか左に行くかの二択。何十点買おうが何百点買おうが、決め手は最初の二択である。それが馬券。これはこれでしかたない。内田嫌いで的中したひとも多かったろう。



ということで日曜10レース。またも内田断然人気。単勝1.9倍。ディアビリーヴ。信じましょう。今度こそは大丈夫。こういう同じようなパターンは前日こけたからこそ今度は来る。

本線はディアビリーヴ1着固定3連単。まあ、これが当たるだろう。万が一のことを考えて補填できるように3連複を厚めにする。昨日の負けがあるのですこし弱気。本当は3連単だけで勝負したいのだが。
さらに3着は流動的だからと馬単。念には念を入れて馬連も買う。と、ここに9千円投資。ここを的中して資金が増えるから、ドナウブルー応援の関屋記念は3万円投入になるだろう。

内田ディアビリーヴ、せっかく信じたのにビリーヴのビの字もなく5着敗退。2番人気、3番人気が1、2着で、3着が12番人気の田辺。3連単28万馬券は人気薄の田辺モエレエンデバーが来たから。
 田辺大好きで△に入れていたのでこれは悔しい。いつも通りの3-3-7の3連単フォーメーションを組んでいたら、100円×30点=3千円が28万円になったところだ。久々に大きいのが当たっていた。

でもこれはしかたない。最初から内田が勝つと決めている。他馬の勝利は考えもしなかった。昨日からの連続競馬である。微塵も疑いを持たなかった。逆に昨日の断然人気の内田消しで的中したひとは、ここもイケイケとばかりに内田を消し連続的中したろう。流れである。私は正反対の目に賭けた。まさに裏目。
だから負けて悔いなしなのだが、困ったのは関屋記念。予定外の10レース勝負をして負けたものだから、残金がもう千円しかなくなってしまった。



追加入金するかと迷った。さいわい口座に残金はあった。9千円入金して予定通り1万円買うか。
が、昨日今日と内田にやられたから、そういう縁なのだろうと弱気になる。内田ドナウブルーはダメかも知れない。真の勝負師なら「三度目の正直、今度こそ内田!」と強気になるところだが……。

残金千円から予定通りの目に200円×5点を買った。参加料だけの見学である。
ドナウブルー、レコードで快勝、2着にエイシンリターンズで馬単24倍的中。払戻4800円。

10レースに手を出さず、予定通りこれにだけ1万円参加していれば、2千円的中して48000円になり、うまい酒が飲めた……。



となると止まらない。悔しくてならない(笑)。
最終レースに突撃だ。この4800円を10倍にしたい。最低でも元金の1万円にもどしたい。
こういう惨め感覚になるとバクチはもうダメなんだよね。1万円を4800円に減らしたのが自分の実力と諦めるべしなんだ。でも止まらない。

新潟名物芝直千。500万条件。
まあひどい馬ばかり。土曜夜に検討したとき、「なんじゃ、こりゃ」と思った。まったく興味のないレースだった。急遽それに手を出すことになる。

全18頭中芝に勝ち鞍のあるのは6頭だけ。ここも1番人気は内田のユキノアイオロス。降級馬。芝2勝しているのはこの馬だけ。これは堅軸。それはわかる。相手も前走新潟の芝1200を勝ったダイワベスパー。当然の2番人気。しかしそこからがわからない。

この2頭を軸にして3連単を組む。固い決着のハズ。3連単1番人気は48倍ほどだが、200円ずつ24点買いなので、的中すればとりあえず元金の1万円復帰、うまく行けば3万円ぐらいになり、めでたしめでたしの可能性もある。



が、勝ったのは江田照の芝4戦着外の馬。内田ユキノアイオロスはやっとの3着。ダイワベスパーは消えた。
3連単はそれでもたった840倍。よくもこんな馬券を取れるものだ。私にはぜったい取れない馬券。うらやましくはない。こういう馬券を的中するためには今までの馬券フォームをすべて捨てねばならない。それは今更無理。これは淡白な諦め。当たるはずがない。

馬券には、とんでもない大穴馬券なのに「おれにも取れた」と思うパターンもあれば、この程度の配当でも「ぜったいに無理だわ」と思うパターンもある。これは後者。私には取れない馬券。



ほんとにほんとに金がなく資金がたった3千円なんて時がある。そういうときには今回のようなこと(10レースから転がす)をやるべきだろう。うまくゆけば3千円が転がって10万円になる。何度か達成したこともある。10レースで外れてメインが出来なくなっても元々3千円しかなかったのだから諦められる。

でも今回のように「関屋記念で大好きなドナウブルーの応援馬券を1万円だけ買おう」のように方向性が決まっているときは、それこそもう午前中に買ってしまい、よけいなレースには手を出さず、発走まで別のことでもしていたほうがいい。
いい勉強になった。



とまあこの「いい勉強」ももう40年も続けているわけだ。そろそろ卒業したい。
と言いつつ死ぬまで同じ事を繰り返しているのだろうな。馬券に卒業はない。

こういう私を笑っているアナタも、やがて齢を取れば同じ事になる。だって私も若い頃、馬券下手なオヤジを見て、「なんで進歩しないのだろう、なんで失敗から学ばないのだろう、おれだったら」と思っていたのだから。
まさかこんなことになるとは。

若さとは何かと言えば、無分別な希望だ。その希望とは勘違いの別名だ。
残された時間の多さから自分を希望的に捉えてしまう。 でもそれはほとんどの場合ただの勘違い。時が過ぎれば残酷な現実がやって来る。
若いときろくでもないやつは齢を取ってもろくでもないし、若い馬券下手はジジーになっても馬券下手。

とかいいつつ、もしかしたら来年辺り突如馬券名人になれるかも、と考えているわたし。いまだ勘違い中。
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