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ダービー完敗記──こりゃ当たらん(笑)──悔しくない敗戦

derbykekka


1着ディープブリランテ。
 馬も騎手も好きだが、それとはべつに、私は岩田の騎乗停止は6日間から8日間ではないのかと主張?してきた。その流れもある。それだったら騎乗できてない。いわば〝幻のジョッキー〟である。もしも岩田が騎乗停止だったら誰が乗ったのか。その騎手でも勝てたのか。永遠の謎になった。あくまでも3着候補。
 ディープ産駒にしては500キロ以上ある大柄な馬。皐月賞では後から来たワールドエースにあっさり交わされている。2400でワールドエースに先着するとはどうしても思えなかった。
 でも岩田の涙にもらい泣き。おめでとう。馬上で泣きじゃくった岩田が勝利騎手インタビュウではクールをよそおったのがおかしかった(笑)。でもわかる心理。

2着フェノーメノ。
 馬は好きだ。ステイゴールドの仔。東京3戦3勝もいい。長年、青葉賞優勝馬のダービー制覇も見たいと願っている。レオダーバン、エアダブリン、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ウインバリアシオン、どうしても勝てない。その無念を晴らせと本来なら本命にする馬。
 でもESPがきらいだから軽視。 3着候補。これも前走以外は岩田の馬。いかに岩田がいい馬に乗っていることか。岩田もかなり未練を持っていたと伝えられている。

3着トーセンホマレボシ。
 ウイリアムズは大好きだ。今回も見事な騎乗だった。NHKマイルカップ2着のアルフレードの騎乗を早々と断った。それだけ京都新聞杯をとんでもないレコードで駆けぬけたこの馬に自信があったのだろう。結果、武豊のアルフレード騎乗とダービー出走が実現した。

 第1回JCでカナダのフロストキングの先行粘りに感動したが、今回いちばんかっこいいなと思ったのは、あの展開で早めに強引に抜けだし、ぎりぎりまで粘ったトーセンホマレボシだった。馬も騎手もすばらしい。

 だが何度もここに書いているようにマルチ商法のトーセンの馬主の馬は買わない。それぐらいは突っ張る。でもそれじゃ当たるはずがない。 昨年からトーセンジョーダンに痛い目に遭わされているが今年はこの馬か。
 あらためて、どんな馬名になるかも、誰の持ち馬になるかもわからないのに、それを自分の馬だとして遊ぶPOGなんてものとは縁遠い自分を感じる。



derbyhaitou

 1、2着はサンデーRの馬。ディープブリランテの生産者はパカパカファーム。見事な結果を出した。外国のひとがやっているちいさな牧場。
 1着ディープの仔、2着がステイゴールドの仔。生産頭数はディープがステイの3倍。繁殖牝馬の質が違う。いかにステイがすごい種牡馬であることか。



 皐月賞の時から、私はダービーを勝つのはワールドエースだと思っていた。
 この中でいちばん好きな馬は皐月賞で儲けさせてくれたゴールドシップだ。皐月賞で儲けさせてくれなかったとしても好きな馬だ。去年の夏から注目している。この馬は、芦毛だからあまり外見的な強さが見えないけど、じつにいい馬体をしている。 そして鞍上は内田だ。だけど皐月賞は内田の作戦があまりに見事にはまった例。広い府中ならワールドエースだろう。

 勝つのはワールドエースと決めた。福永のダービー初制覇。父も出来なかった夢を叶える。
 ひとつだけ嫌う要素は、池江調教師の史上初のダービー連覇だった。そこまでのひととは思えない。 それだけが引っ掛かった。



 ワールドエース1着固定、ゴールドシップを2、3着にした3連単で勝負した。
 ワールドエースが勝ち、ゴールドシップが届かず3着で、2着にコスモオオゾラ、人気薄のトリップ、ベールドインパクトあたりが来るのが狙いの馬券だった。

 好きな馬のグランデッツァはデムーロなら本線だが池添なので消した。
 ヒストリカルも、嫌いなひとがみな重視しているので消した。(こんなことをしていては馬券は当たらない。)

※ 

 私は毎度「同じハズレでも悔しいのと悔しくないのがある。かすりもしないとぜんぜん悔しくない。あとを引かない」と書いている。
今回のダービーは後者。まったく悔しくない。
 
 毎年青葉賞勝ち馬を重視するのに、今年はエビナなので軽視した。その時点で負けの決まっていたダービーだった。ましてトーセンが3着じゃ当たるはずもない。まったく悔しくない敗戦。ほんとです。 
 安田を当てるぞお!

---------------

【追記】──みんな、うまいなあ

 断然人気のワールドエースもゴールドシップも馬券対象から消えたのに、3連単はたったの870倍。みんな、うまいなあ。私には2頭とも馬券対象から消える馬券というのは想定できなかった。もしもそれが具現するなら、それは3連単100万馬券の衝撃になると思った。でも穏当に870倍。馬券上手の多いこと。
 3連単が発売になったばかりの頃だったらたいへんな配当になっていた。あのころよく10万越え馬券を取ったのだが、同じ買いかたでもいまは3万円にならない。いかに競馬ファンが3連単に慣れたかだ。



【追記.2】──岩田も三冠ジョッキー

 岩田も皐月賞の内田に続いて、「地方競馬出身三冠騎手」になった。デルタブルースの菊花賞(このときはまだ地方所属)、アンライバルドとヴィクトワールピサの皐月賞、そして今回のダービー。すごいな。
 騎乗停止になっていなかったらジェンティルドンナでオークスを勝ち、牝馬三冠も達成していた。
 春天、JC、宝塚も勝っているし、九大競走(旧八大競走+JC)で勝ち鞍のないのは、有馬記念と秋天だけか。
 中でも私がすごいなと思うのはアドマイヤムーンだ。あれで結果を出せなければ武からの乗り代わりは無意味と判断された。近藤オーナーの横暴と批判された。なのに宝塚とJCを勝った。近藤オーナーは岩田がかわいいだろうなあ。アドマイヤジュピタで春天も勝っているし。

 先輩のアンカツは、キンカメのダービーとザッツザプレンティの菊花賞があるけど皐月賞がまだか。
 牝馬三冠は達成。春秋の天皇賞、有馬記念も勝っている。アンカツに残された課題はJCと皐月か。

 2008年に中央入りといちばん遅い内田は牡馬三冠を地方出身騎手として最初に達成したが、その他は宝塚記念だけだから、まだ有馬とJC、春秋の天皇賞、桜花賞、オークスが残っている。去年の長期休養は痛かった。



【追記.3】──ダービー同一馬主制覇は史上初!──5/31

  今日図書館で、日曜月曜のスポーツ紙をあれこれ読んできた。
 むかしは、朝、ニッカンとサンスポを買い、夕方、ゲンダイと東スポを買っていた。土日の専門紙は長年『日刊競馬』だった。
 いま金曜と土曜の夕方に東スポを買うだけ。平日スポーツ紙は読まない。ニッカンも読まない。週末も専門紙は買わない。東スポで十分。

 レース後、たまにこんな感じで図書館でまとめ読みしてくる。
 誰がどんな予想をしたかを日曜版で読み、翌日月曜になにを言っているかをまた楽しみに読む。 

 サンデーRの1、2位独占は、ダービー史上初と知る。
 社台生産馬のワンツーやサンデーのワンツー等を見てきたし、菊花賞でハシハーミット・ハシクランツのあれがあったりしたから 、今までに何度もあったものと思っていた。そうなのか。意外。

 上記のようにスポーツ紙を読まなくなっているし、ネット中毒にならないよう、常時接続を敢えて切って、インターネットも一日に1時間以内に摂生している。

 それは精神衛生上とてもいいのだけれど、ただこんな大きな情報を今まで知らなかったのは恥ずかしいと感じた。しかしこんな感じで世事に疎くなって行く自分は嫌いではない。AKB48を好きな小林よしのりがビョーキなのだ。「わしはアッチャンに甘えていたのかも知れない」って(笑)。
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