スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイムユアーズにウイリアムズ!──エリンコートの井上オークスさん讃歌──という逃げ

ピンナが帰国してしまうのでオークスのアイムユアーズは誰が乗るのだろうかと思っていたら、早々とウイリアムズと報道された。

騎乗回数は少ないのにジャガーメイル、グランプリボス、アルフレードでG1を制覇しているオーストラリアの名手だ。皐月賞をパスしてNHKマイルカップに向かうアルフレード騎乗がメインのようだが、これはアイムユアーズにとってプラスだ。

まあいつも逆逆をいって負けつづけて40年の私だから、たぶんアイムユアーズは典型的な「距離の壁」のような形でオークスを大惨敗するのかも知れないが──でもこの馬、だったら古馬になってスプリントG1を勝つような馬になるかも── オークスでは敢えて買ってみよう。
そういうひねくれ馬券をもっともっとやってみたいのだが、あまり機会がない。基本的に正統派なので、ふつうにふつうの馬の応援になってします。オークスだと、ダイナカールを頭から消し、ダスゲニーにむきになったぐらいだ。まあ前記したようにユキノビジン消しとかあったが、あれはひねくれ者ではなく、むしろすこしでも血統を知っていたら、すなおな選択になる。



オークスと言えば去年、井上オークスさんが、 エリンコートの単勝1点勝負で1万円(37倍)取ったのは見事だった。スポニチの予想。
私も忘れな草賞を勝ったエリンコートは、照哉さんの馬でもあり、狙っていた。このレースは地味な穴馬を出す伝統的なレースだ。でも地味な長距離血統が多かった。デュランダルは短距離の名馬だから、その趣旨からハズレている。それは気にならなかった。それを言うなら、アイムユアーズの父ファルブラブは距離は持つ。
エリンコートを3連単フォーメーションの頭にもいれた。だが完全無視していたピュアブリーゼに来られてハズレになった。



ピュアブリーゼは「父モンスーン(ドイツ系)」から注目していた。なんかアンチ社台でかっこいいと思った。でも調べたら、それすらも社台の種牡馬だった。もう逆立ちしても社台にはかなわない。なにをしようと社台御釈迦様の手の平の中。それは一見日高のちいさな牧場が活躍馬を出したと言ってもステイゴールドの仔であることや、ワイルドラッシュの仔が走ったと注目すれば、母系はセリで出されたダイナ牝馬であることからもわかる。

これはもう名門藤原牧場がロッチの血から悲願のダービー馬を出したとき、父がトニービンという社台の種馬であったことや、ひさしぶりに千代田牧場や下河辺牧場がG1をとっても、輸入繁殖牝馬に父サンデーという構図からも解っていたことではあった。もうそのすごさがガーサントやノーザンテーストの時とは根底的にちがっている。今の日本競馬を「社台の運動会」とは言い得て妙である。それでしかない。



なんだ社台の馬だったのかと白けて消したピュアブリーゼが2着だから、当然のごとく馬券をハズした。
この辺、矛盾しているようだけど、そうでもない。私は社台が好きである。むかしは大嫌いだったけど(笑)。社台は好きなんだけど──というか今の時代、社台が嫌いだったら競馬は出来ない──非社台系の馬も応援したいのである。これ、わかってくれますよね? 見知らぬ種牡馬モンスーンの名を見て、一瞬「非社台系」かと思った。しかしそれすらも社台だった。「白けた」のはモンスーンを知らずに盛りあがった自分に対してである。
かといってエリンコートの単勝勝負には行けなかった。ハズれて悔しがり、単勝勝負もあるのかと思い知った。 

エリンコートの単勝1点勝負をしたオークスさんはかっこいい。彼女のような侠気のある女の人を包みこめる男は、どんなひとなのだろう。懐の深い男の中の男なのか、それともダメ男に惚れてしまうのか。前者だとかっこよすぎるので、できるなら後者になって欲しい(笑)。



と桜花賞の翌日に熱心にオークスのことを語っているのは、心理学的には「桜花賞敗戦の痛みを忘れようとして」になるのだろう。


正解。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

moneslife

Author:moneslife
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。