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馬券が楽しい──デュアルディスプレイ復活

ここ二週間馬券の調子がいい。なんだかすんなりと気持ちよく、さらさらと勝っている。
その理由はデュアルディスプレイの復活だ。
なにがなんでも競馬場主義だった私は、いまや自室でのI-PAT100円馬券師に落ちぶれたのだが、気持ちよくそれをするのを支えていたのが二台のディスプレイだった。

右のディスプレイに フラッシュ投票のオッズを表示させる。それをスクリーンカッターで切りとってホームページ・ビルダーに貼り、そこに自分の意見を書きこむ。3連単30点で行くべきか、2頭軸の3連複10点勝負にするかと、文章で悩む。いやむしろここは馬単勝負かと思いついたら、今度は馬単のオッズを切りとってきて検討に加える。
そういうやりかたで馬券を遊び、すべて終ってから、それらの買い目と収支をExcelにつけるのだが、これは結果の整理だからどうでもいいとして、問題はこのリアルタイム進行の切り貼りのこと。

過日ディスプレイの一台が壊れて、ここ二ヵ月一台でやっていた。その間、ひどい成績だった。一台で上記のことをやると ものすごく面倒なのである。画面の切り替えを頻繁にせねばならない。二台あるとサブをオッズ表示専用、切り貼り専用に使える。しかし一台だといちいち切り替えねばならない。そのイライラとストレスはたいへんなものだった。それに腹立って後半はだいぶ休んだ。やっても負けていたからちょうどよかった。

どうでもいいことだけどこの件に関しては大事なことなので書いておくと、この程度のことは一台のディスプレイで出来ることだ。たいしたことではない。こんなことが面倒だと言っていたら一面しかないノートユーザーはどうなる、となる。問題は、私が「二台に慣れていたこと」なのだ。便利な環境にいたため、ふつうの環境が不便でいられないという贅沢な問題だった。だけど便利に慣れると元に戻れない。



先週の土曜日、やっと復活した。その土日ふつかと今日の土曜の三日、気持ちよく当たったからといって絶好調宣言したら笑われるが、二ヵ月ぶりにストレスから解放され、とにかくもう馬券遊びが楽しい。オッズの切り貼り、感想記入という行為すら楽しい。radikoのラジオ日本を聴きつつ小銭でI-PATをやるのが楽しくてしょうがない。これはディスプレイが壊れなかったら、そして壊れたとしてもすぐに新品を買っていたら、知らないままだった。二ヵ月の我慢が、「たんに元の状態に戻っただけ」なのに、とんでもない感激と愉しさを教えてくれたのだ。

そしてよく当たる。増長しそうだ(笑)。だって◎○▲で3連単が当たるなんてめったにない。130倍をたった500円でも◎○▲で当てるのは気持ちがいい。名人になった気分だ。別のレースじゃ自分で附けた印ほど自信がないから3連複にしたけど、同じく◎○▲で決まり3連複が65倍もついたりする。もちろんだったら3連単にすべきだったと多少の悔いも生じるが、点数がすくなくて済む分、3連複の方がひとつの目の購入金額が増えるから、厚めに買ったのがくればそれはそれで気分がいい。なにより3連複ってのは気楽だ。ヒリヒリするのがバクチなのだろうが、馬券好きなのにあまりヒリヒリしたくない私に3連複の緩さはちょうどいい。
新聞を見れば、私が自信を持って消した1番人気馬を、「絶対! ものがちがう。3連単1着固定!」なんてやって玉砕している。わははと笑ってその予想に赤バッテンをつける愉しみ。増長しそうにもなる。



毎度書くが、私は馬券以外興味がない。外国の有名カジノも勉強のためにととりあえず主だったとこは行ったがちっとも楽しくなかった。勉強していない競輪や競艇をやるつもりもない。やったことはあるが勉強していないから燃えなかった。さらに言うなら、競馬もJRAと南関のみでお腹いっぱいだ。JRAも競馬場主義だった時代は夏競馬はやらなかった。
日本中のギャンブル場を廻ることを趣味にしているひとがいるが、私には理解できない感覚になる。もちろん仕事柄JRAは全場、地方もほとんど行っているが、あくまでもそれは「それぐらいはせねばならない」の義務感であり、「したくてしたくて」とはちがう。私はたぶんギャンブル嫌いである。勝負事で好きなのは馬券と将棋だけだ。チンチロリンもやらないし、まして他人のものを自分のものにする妄想のPOGなんてのは(笑)。



デュアルディスプレイ復活で今日が4日目の競馬。そろそろ痛い目に遭いそうだから今日あたりは慎重に行こう。

しかしバクチは金である。なさけないが、まことにそうだと思う。
たとえば3万円入れた馬券口座の金が漸次減少し5000円だったとする。こうなるともう「負けられない。なんとしてもこれを増やさねば」と背水の陣だ。予想の目も縮こまる。縮こまった分、負ける。0になる。

ところが3万が10万に増えていると元金まで7万円の餘裕がある。これはおおきい。7万円負けてもいいのだ。それでも原点である。「今日は勝っても負けても2万円だけ遊ぼう。負けてもいいや」なんて餘裕が生まれる。気楽に買える。そしてそれが当たってもっと増える。
いつもは前者なのだが、ここのところ後者なので、馬券をやっていても気楽で楽しい。

気持ちに餘裕があるから、「このレース、ずいぶん人気が偏っているけど、そんなに信頼できるのかな。なんかとんでもなく荒れそうだ」と思ってケンすると、見事にそうなる。買わなくてよかったのパターン。逆立ちしても買えない結果。ところが追い詰められているとその偏った人気に縋ってしまう。確実にここで稼ごうと。そして負け、頭を掻きむしることになる。

今日、勝つかどうかは判らないが、口座の残額が0になるようなことはない。そんなことはしない。それだけでもうどんな結果になろうと今日の競馬が楽しいものであることは確定している。
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