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フリオーソ、悲願のG1制覇!

5月5日。かしわ記念。船橋の実況。
思わず「えっ!?」と言ってしまった。
そのあとすぐに「地元でやりました。悲願の地元G1かしわ記念」と続いたけど、違和感は残った。
これが不慣れなアナだとよくある勘違いだが、それこそ「地元アナ」だからそんなはずもない。
2歳G1を勝ったことがあるだけの馬ならともかくフリオーソである。
ということで「フリオーソ&悲願のG1制覇」で検索したら、あちこちで盛り上がっていた(笑)。

それでも競馬ファンの論調があたたかいのはアナが認められているからだろう。
こんな初歩的なことを間違えるはずがない。地元G1未勝利を意識しすぎての勇み足ととっているのだ。
「これだけ強い馬なのになぜか地元のG1はまだ勝ってないんですよね」なんてレース前の会話が呼び水となったのだろう。


出遅れたら終りという競艇みたいな行った行ったの競馬だった。
なのに、緊迫感のある実にいいレースだった。
後方一気のディープみたいなレースも競馬の醍醐味だが、こういうのも競馬の真骨頂だ。
誰も行かずのチンタラチンタラスローペース前残りとは意味が違う。
超人気薄が大逃げを売っての逃げ残りとも違う。


この強いフリオーソに、スマートファルコンは完全に引導を渡している。
JBCクラシック、東京大賞典、今後の逆転は不可能と思える強烈な連勝だ。
となると、いま日本で一番強いダート馬は文句なしにスマートファルコンになる。

しかしスマートファルコンが今日のエスポワールシチーのような出負けをしたなら、まだフリオーソにも逆転の目があるのか。でも武はそんな失敗はしないだろうし。サイレンススズカが武との出会いで変身したようにスマートファルコンも武マジックで輝いた。今日のラヴェリータも見事だった。かつてのような輝きはなくても存在感は大きい。

スマートファルコン最強といったらドバイ2着のトランセンドを忘れるなと言われるか。
2010年9月の日本テレビ盃での対決は、フリオーソ、トランセンド、スマートファルコンの順だった。
その後スマートファルコンはフリオーソに連勝している。
トランセンドとはこの一回のみ。2着と3着だが「1戦1敗」ではある。今後両馬の直接対決はあるのか。
それは今年のJCDか!?

前を行った3頭で決まったのに、ラヴェリータ粘れ、よしフリオーソ交わした、エスポワールそこから伸びろ! と白熱の直線だった。
いいレースを見た。

---------------

【附記】

多士済々のダート路線だが私の一番好きなのはシルクメビウス。
東海ステークスではトランセンドを破って優勝している。その後は不調。これも「勝負づけは済んだ」なのか。これらの馬と対戦したら懲りることなくまた頭から買うけど。


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