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酷評の時こそ温厚に──村田一誠ブログ感想

 iGooglを開くと「急上昇ワード」に「村田一誠」とあった。ここに騎手の名が出ることは珍しい。ましてG1を勝ったわけでもない。ケガでもしたのかと心配しその名をクリックした。いやさらに言うと事故死のような最悪のことまで想定して焦った。





 昨日付けのブログで他騎手を名指しで批判した内容が話題になっていると知る。ならよかった。安心して読みすすめたので、その感想が「賛成と否定が半々。言いたいことは支持するが文章の表現方法には反対の意見も多い」と知ってしまった。これはドラマの結末を見る前に知ってしまうようなもの。大失敗。文章を読んで私なりの判断をし、それが世間的に多数派か少数派かを推測するのは重要な楽しみだ。





 クラストゥスの騎乗には「日本だからってナメてんじゃねーぞクソ外人 たいして上手くもないのに外人ってだけでいい馬乗って俺より勝ちやがって(ただの ヒガミじゃねーかよ)



 中山3レース・3歳未勝利で落馬した岩手の菅原騎手のことは、「酢河原も同じくらい ヒドイね 誰も何もしてないのに自分でフラフラして前の馬に触れて落馬アーンド五島疲労気もみちずれ



 酢河原は菅原、五島疲労気とは後藤浩輝のことらしい。





 その他の内容は個々で読んでもらうとして。



 言っていることには正論もあると思われる。私にはクラストゥスや菅原の騎乗を批判するだけの智識がないのでなにも言えない。ただクラストゥスを「たいして上手くもないのに外人ってだけでいい馬乗って」とは思わない。彼はうまいと思う。人気薄の馬を好走させてもいる。



 現場からのこういう声は貴重だ。なのになんでこんなお粗末な表現をしたのだろう。自分の意見を他者にわかって欲しいと願うなら、そのときこそ節度をふまえた丁重な表現を心懸けねばならない。こんな言いかたをしたら正論でも否定される。



 村田騎手は1978年生まれだから今年32歳になる。三十路の男としてはあまりに幼稚ではないか。


 私はこの種の反体制の問題提起には反射的に賛成し、「よくやった!」と拍手を送る方だ。今回の村田騎手の意見も、同業の騎手に対することよりも、JRAの裁定に対する反撥が主になっている。だけどさすがにこれにはどっちらけだった。あまりに表現が拙い。いや拙い以前に汚い。



 さて今後、どんな推移となるのか。ブログからの削除はないと思うけれど。



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《追記》


 図書館から帰った午後8時、もうigoogleのランキングにはなかった。当然だ、さほどの話題ではない。ちょうどいいタイミングで見たことになる。この偶然がなかったら知らないままの話題だった。
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