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春の天皇賞完敗記──負けてさわやか──ゴールドシップ敗れる!

 勝つのはゴールドシップと決めている。
 勝負事だから負けるかも知れない。
 でもそれはそれとスッキリ割りきれていた。

 断然の人気馬からだから、いかに馬券を絞るかだ。
 毎度やるような「3連単1着固定相手7頭42点勝負」なんてのでは元が取れない。
 当てること以上に、なんとしてもプラスにせねばならない天皇賞だ。

 結果、以下のような3連単フォーメーション12点勝負になった。

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 ボックスなら11万馬券が当たってる(笑)。ボックスなら5連単馬券があっても当たってるんだけど、1着固定馬が5着で大ハズレ。
 ボックスは今はまず買わないから、それはあり得ないんだけど、いつものフォーメーション3-3-7の30点買いで、いやいや3-3-5の18点で簡単に取れた11万馬券だった。



 金がないとき、金を儲けようと意地汚い馬券を買ってハズれると惨めだ。己の醜さが全身に浮かんでくる気分になる。しかし今回は、「もしもゴールドシップが馬券から消えてくれたら大儲け、へっへっへ」という意地汚い買いかたをすれば的中していたことになる。そのことによって儲ける金には惹かれもするが、やはりここはこれでよかったのだろう。千円予定だったから110万は大きいが……。
 馬券は負けて悔いなしがいちばんだ。ずるずると引きずるのがいちばんよくない。
 悔いはない。オルフェーヴル、ジェンティルドンナと初対決する宝塚記念に向けて、ゴールドシップを応援する天皇賞だったからだ。

 好きな馬と好きな騎手で迷いなく勝負すると、負けても気分は晴れ晴れなのだと確認した春天だった。
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 さて、明日からしばらく一日一食となる。厳しい連休となった。呑む酒もない。暦とは無関係な人生だから盆も正月も連休も関係ないんだけど。
 すこしお腹のあたりに贅肉もついてきたから、絶食にはちょうどいいか。 そうそう、肝臓のためにお酒をやめるのもきっといいことだろうし(泣)。

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 【追記】──東スポ、お見事!

 東スポの本紙舘林、馬匠渡辺が、フェノーメノ本命、ともに「3連単フォーメーション40点勝負」で、この11万馬券を的中していた。お見事! 拍手!
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青葉賞完敗記──やってくれたなあ、ええ、おい、どうすんだよ! 明日の天皇賞は!

なんだあ、いったい、どうすんだよ、おい!
あしたの天皇賞の資金が1万しかないから、せめてこれを3万にしようと、あしたの前祝いだあと内田のレッドから青葉賞買ったら、大荒れ、3連単42万馬券でかすりもせず。
最初から消しているエビナが勝つんじゃ当たるはずもねーよ、やってくれたなあ、おい!

どうすんだ、あした、ゴールドシップが勝つのに馬券を買えないじゃすまんぞ。JNBの残金0。
いまから数千円ぐらいずつ残っているあちこちの銀行の口座に行って、それを掻き集めてJNBに挿れる。
なんとかせんと。しかしそんなことをしても2万ぐらいしか集まらん。絶望的状況。 

ここで、「今日もエビナだったからあしたもエビナだ」と思ってハズレ続けてきたのが、馬券40年のおれだ。
だからここは枉げずに、「あしたこそ内田だ」で行こう。
しかし、すると、あしたもエビナだったりしてなあ。まあ、そういう馬券人生なのはわかってる。
地獄は続くのか!? 

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【追記】──地獄は続いた!──4/28

天皇賞もエビナだった。地獄は続いた。 
エビナ嫌いの悲惨、窮まれり。 

TPPで競馬界も大激震!?──関税撤廃で安い外国馬が

 TPPで競馬が変わる-。日本のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加が19日、TPP閣僚会議で11の交渉参加国から承認を得た。日本は7月に予定される交渉会合から合流する。一部の例外を除き、関税の完全撤廃を目指すTPPに参加すれば、さまざまな影響が予想されるが、競走馬の世界まで激変しそうだという。

 閣僚会合は20、21日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合にあわせてインドネシアのスラバヤで開かれた。甘利明TPP担当相が現地入りし、関係閣僚らと直談判して最終決断を促した。

 注目される競走馬への影響だが、輸入時にかかる「1頭あたり340万円」の関税が撤廃されたらどうなるのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130420/plt1304201450000-n1.htm

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 私はTPP参加反対だ。農業問題以上に医療保険の問題がある。あれをやられたら、日本は、アメリカと同じく貧乏人は医者に掛かれなくなる。簡単な手術で100万円以上なんて国になってしまう。そしてそれは、ここがおそろしいところだが、そのことに気づき、反省し、元に戻ろうとしても、もう戻れない。外国からの食い物が安くなるからいいんじゃないの、どころの話ではないのだ。

 日々それを憂いているが事態は絶望的なようだ。



 むしろ食品は、日本のものはうまいから、がんばって稼いで高くても日本のものを喰えばいいと、さほど心配の対象ではない。
 今日この記事を読んで、そういや「競走馬」もまた「農業」の一環なのだなと気づいた。

 関税撤廃で馬が安くなる。特にオーストラリアの安馬が340万も安くなったらただみたいなもんだ。オーストラリア馬=香港馬である。馬はサイコロのようなものと割り切っている香港では、オーストラリアから輸入した安馬をセン馬にして走らせる。最初から血統の発展とかそんなことは考えていない。ただのギャンブルにおけるサイコロである。それで日本の安田記念やスプリンターズステークスを勝つようなのが出て来る。香港馬のことを考えると、競馬って何なのだろうといつも思う。生産はないし、セン馬だから種牡馬にもならない。用済みになったら、みんな殺して喰っているのだろう。その意味じゃスッキリしている。

 このzakzakの記事では、「関税撤廃で、日本馬の輸出が増加する」という賛成論と「高い日本馬が売れなくなる」という悲観論を載せているが、そりゃ「安い外国産馬を買うようになり、日本馬が売れなくなる」だろうなあ、圧倒的に。

 日本の競馬ってこれからどうなるのだろう。サンデーの孫ばかりになった状況は、どんな形で変化して行くのだろう。血は必ず入れかわるから心配はしていないのだが、どんなふうに変化するかに興味がある。

 元々北海道の馬産というのは、産業のないあの地の経済振興として始まった。なら国は、北海道の馬産を真剣に守るのだろうか。それとも優勝劣敗の世界だから、北海道から馬産が消えてもしょうがないと割り切るのだろうか。
 馬産に関することは、また別に書こう。
 

冠号馬名を気にしない金子真人オーナーの凄味──カネヒキリ、カミノタサハラ──冠号カネとカミノの思い出

私が初めてカネヒキリを見たのは中山だった。2005年の2月。500万条件。デビュー2戦は芝で勝てず、3戦目にダートを使ったらぶっちぎり。これでこいつはダート馬だとなり、そのときは9番人気だったが、中山のこのときはダントツ人気。新聞には上から下まで◎が並んでいた。ペリエを鞍上に前走のぶっちぎりよりもさらに差を広げるモノスゴイ勝ちかたをする。こりゃすごいのが現れたと中山でぞくぞくした。
それ以降の大活躍はご存知の通り。屈腱炎になって終ったかと思ったら、そこから復活し、休養中に王者となっていたヴァーミリアンにモノの違いを見せつけた。

中山のこの日、ふと気づいた。勝負服が金子さんなのだ。カネヒキリという馬名からてっきり冠号「カネ」の馬だと思っていた。いちばんの思い出は有馬記念馬カネミノブか。その他、オークス馬カネヒムロ(岡部の初めての八大競走制覇)、桜花賞オークス二冠馬カネケヤキ(野平の祐ちゃん先生騎乗)と活躍馬は数多い。馬主は金指さん。
その冠号「カネ」がひさびさにダートの大物を送りこんできたと思ったのだ。しかしそれは間違いらしい。あの金子さんの馬なのだ。

カネヒキリってどういう意味なんだろう。「カネ+ヒキリ」ではないのか。
金子さんて抜群の命名センスをもっているのに、なんでこんなカネの冠号と間違われるようなへんな馬名をつけたのだろうと思った。



ということから調べて、カネヒキリは「カネ」の冠号とは関係なく、意味はハワイ語で「雷の神様の名」と知る。綴りはKane Hekilli。日本語の「カネ」とは無関係だったのだ。

でも古い感覚の私は、「先輩馬主にカネの冠号のひとがいるのだから、間違われるような馬名は遠慮するのが常識」と考えた。
しかしまた上記のカネミノブやカネヒムロ、カネケヤキを知っているファンも数少なくなったろうし、カネの冠号が現在活躍馬を送り出していないのだから、そこまで考慮する必要はないのかとも思う。金子さんはハワイ語の馬名が大好きだ。カネヒキリという雷の神様の名をつけるとき、「カネの冠号がいるしなあ、過去の活躍馬もいるし、どうしよう」などとは一瞬たりとも考えなかったのだろう。

あるいは1995年に馬主になった金子さんは、そんな古い馬の名前など知らなかったのかも知れない。



外国にいて今年の弥生賞は見られなかった。最重要クラシックトライアルである。ダービー馬は弥生賞出走馬の中にいる。帰国してすぐ調べ1、2番人気のエピファネイアとコディーノが負けたこと、「カミノタサハラ」という馬が勝ったことを知る。
いなくてよかった。いたら、エピファネイアとコディーノの2頭固定3連単で大勝負してとんでもないことになっていた。2頭とも連から消えるなんて私には想像できない。いやほんと、参加できなくてよかったと胸をなでおろした。

そこでまた思った。「カミノ復活か!」と。カミノで思いつくのはまず天皇賞馬カミノテシオだ。冠号「カミノ」と、フェデリコ・テシオの「テシオ」をくっつけた馬名である。ハイセイコーの同期生。
馬主の保手浜さんはたしか善哉さんと不仲だった。共同馬主クラブというものに反対していた。あのころはまだそんなことがあった。今じゃ大王国だからケンカするひとなんていない。いやこれ勘違い、善哉さんと不仲なのは冠号「スズ」の小紫さんか。

比較的新しいところじゃメジロマックイーン時代に脇役としてがんばったカミノクレッセがいる。アンバーシャダイの仔だ。これ、途中でトレードされたのだったか、最終的な馬主は保手浜さんじゃない。
春天2着のあと、距離が半分になる安田記念でも2着して、勝ったヤマニンゼファーも人気薄だったから馬連が160倍ついた。私の本を出してくれた出版社の小町社長がこれを5万円もっていて、800万になったっけ。

その保手浜一族の冠号「カミノ」からひさしぶりに大物が出たのかと思った。
するとまたそれは金子さんの馬であり、馬名の意味は「カリフォルニアの通りの名」なのだとか。冠号「カミノ」だとアルファベット表示は「Kamino」だが、これは「Camino」になっている。カミーノらしい。カイーノ?



私は、冠号「カネ」や「カミノ」と勘違いしそうになるこういう金子オーナーの命名が好きじゃない。紛らわしいことはして欲しくないと願っている。しかし冷静に考えてみれば、メジロマックイーン時代に連続2着して活躍した渋い脇役カミノクレッセを「比較的新しいところでは」と書いたが、一般的にはきっとこれって「大昔」なのだろう。知らない競馬ファンも多いだろうし。
となると、「カネ」も「カミノ」も長年活躍馬を出していないのだから、似たような馬名をつけようと関係ない、のだろう。

私は若い頃から冠号馬名が嫌いだった。それは今も変らない。社台RHがダイナを廃して、いい名前の馬が連続するようになったときは他人事ながらうれしかったものだ。世が世なら、社台RHとサンデーRはひとつの組織で、ネオユニヴァース、ブエナビスタ、オルフェーヴルは、ダイナユニヴァース、ダイナブエナビスタ、ダイナオルフェだった。

しかし永年競馬をやっていると、それとはまたべつに冠号感覚?が染み込んでいるらしい。カネヒキリとカミノタサハラという馬名に反感?をもっている自分が確実にいるのである。おもしろいもんだ(笑)。



くだらんことを考えた。
ハワイの花の妖精に「マイネルミノン」というのがいるとする。切り方は「マ・イネルミ・ノン」だ。金子さんはこの妖精の名が大好きで、前々から馬名にしたいと思っていた。そこにディープ産駒で、もろにこの妖精の名が似合うかわいい牝馬が現れた。つけるだろうか? 原名は「マ・イネルミ・ノン」でも、日本語では「マイネル・ミノン」とマイネルの馬のように発音される。やるだろうか? 金子さんならためらわずつけるような気がする(笑)。

金子さんの「次の冠号つぶし」に期待したい。次はなんだろう。

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【追記】──ロングも気にしない社台──ロングロウ──2013/04/22 2:16

今日、ロングロウという馬が出ているのを目にした。調べると、新馬戦では単勝1.3倍に支持された話題馬だという。メインレースぐらいしかやらないから、そんなことすら知らない。お恥ずかしい。
クロフネ産駒。馬主は吉田和子さん。善哉さんの奥さんだ。おいくつになられたろう。もう20年以上お会いしていない。

ロングロウはLong Rowか。長い並木。いい名前なのかつまらないのかわからない。



ロングと言えば中井長一オーナーの冠号。
とにかくもうこの「長一」というご自分の名前が好きらしく(笑)、ダービー馬ロングエース、ロングワン、ロングイチーとつけまくる。
私のいちばんの思い出は、カブラヤオー世代のロングファスト、ロングホークになる。
あと有名馬では、ロンググレイス、ロングシンホニーあたり。

これなんかも、さすがに今現在冠号ロングのオープン馬が何頭も活躍していたらつけないと思う。
でもそうじゃないから、遠慮はいらない、となるのだろう。
和子さんはご高齢だから、命名したのは周囲のひとだと思うが、善哉さんとの「人生の長い並木道」ということだろうか。
和子さんが馬主の有名馬では、天国の善哉さんへの投げキッス、桜花賞馬キスツゥヘヴンがいる。いやあれは早世した父アドマイヤベガへの投げキッスだったか。

そういやキスツゥヘヴンの母はロングバージンだから(すごい馬名だな)、中井さんの馬と社台は関係があったのか。いやいや、たしかロングバージンは日高の馬で、キスツゥヘヴンは、勝巳さんが購入した馬だった。こんがらがってきた。



ま、ともかく、今の時代、かつての高名な冠号に遠慮して似たような名前はつけない、という時代ではないようだ。いいのかわるいのか。

でも冠号というものに遠慮して、ことばを節するというのはつまらないことではある。たとえば島川オーナーの苗字音読冠号の「トーセン」とか啓愛義肢の「ケイアイ」なんてのは害がないからどうでもいいが、「ウイン」「グリーン」「ドリーム」「レッド」「サクラ」なんてふつうのことばを他者の冠号だからと遠慮して使わないと、9文字制限の馬名はますます窮屈になる。

そういや「ドリーム」はセゾンレースホースの冠号だが、一番有名なドリームの名はふたつのグランプリを勝ったドリームジャーニーでサンデーRの馬だ。その辺も遠慮しないのか。正しい姿勢だ。「ドリーム」なんてふつうのことばを冠号だから他の馬主は使えない、ではたまらない。
だからきっと、よいことなのだろう。



しかしまたここでもう一歩考えると、社台RHもサンデーRも、「サクラ」なんかには踏みこんでいない。もしかしたらいるのかも知れない。不勉強なのでそのへんは断言できないが、すくなくとも、あれほどの頭数がいる社台RHやサンデーRなのだから、かわいい名前のサクラを使ったオープン馬がいても不思議ではない。それはいない。
それをしないのは、サクラバクシンオーの生産繋養等良好な関係にあるサクラに気を遣っているのだろう。
ということから、平然と使う他者の冠号は、相手とそういう関係なのだろうという読み(邪推?)も出来る。

JRA所属外国人騎手誕生か!?──大賛成です!

現在は短期免許や指定競走の限定免許で騎乗している外国人騎手に、通年で日本で騎乗できる道が整備される。 JRAが、今年8月上旬に公示する騎手免許の試験要領に「外国人騎手が試験を受ける場合」の規定の明文化を検討していることが分かった。

外国人騎手がJRAで騎乗する際に取得している短期免許はいわば仮免のようなもの。年間に最大で3カ月間の騎乗に限られ、また、同時期に5人までの人数制限もある。だが、本免許取得となれば日本人騎手と同じ扱いになる。

詳細はこれから詰めることになるが、日本の競馬関係の法規を理解していることはもちろん、日本に本拠地を置くこと、通訳を介さず日本語で最低限の意思疎通が図れることなどが条件になるとみられる。英語による受験も可能になる方向。また、地方競馬騎手の受験時と同様、それまでの実績によって騎乗技術試験は免除される見込みだ。

母国イタリアの競馬が深刻な財政難に悩まされているミルコ・デムーロ騎手は、実際に受験するかについては明言していないが「日本で年間通して乗れればうれしい。英語で受験できればいいんだけど」と、日本を本拠地としたい考えもある。
イタリアでは長年のずさんな経営が響き、12年からは全レースの賞金が40%削減され、今年も開催自体が危ぶまれている状況だ。現在はフランスに拠点を移しているが、短期免許で日本に来ている時ほど有力馬が集まらないのも事実。賞金額が圧倒的に高く、有力馬主からの信頼も得ている日本での通年騎乗を望むのは自然といえる。

もともと、現行のルールでも外国人によるJRAの本免許受験は可能だった。ただ、これまでは外国人騎手が日本を本拠地として本免許取得を希望することはほぼ想定外であり、免許取得の基準については、免許試験委員会内の合意事項にとどめていた。今年、あらためて試験要領に外国人騎手の受験規定が明文化されることになれば、日本の競馬に魅力を感じている外国人騎手の注目度が高まるのは間違いない。
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130416-1113067.html


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外国人ジョッキー大好きの私にはわくわくする話。でも武豊騎手会会長を始め日本人の騎手は全員いやーな気分なのだろう。武豊騎手と社台との断絶にも、その辺のことが関係しているようだし。

こういうことを許すと、現在の騎手学校という「騎手養成システム」が崩壊してしまうという意見がある。たしかにそれはそうであり深刻な問題かも知れない。大きな手間隙とお金と長い時間を掛けてやっと一人前に養成した騎手なのに、外国人騎手に仕事を奪われてしまい、食いっぱぐれては、そのシステムが根幹から揺らぐことになる。
現行の制度でも「午前中のレースには外国人騎手を乗せるな」という意見がある。つまり、そこは新人騎手の鍛練の場であり、彼らを修業させてやるべきだ、という考えだ。



しかしそれは馬券を買うこちらには関係ない話である。競馬ファンは、下手くそな騎手を一人前に育てることもまた競馬の楽しみの一部として包括せねばならないのだろうか。わたしゃそこまで心が広くない。午前中のレースで、へたくそな日本人騎手の人気馬を消し、外国人騎手や大井所属の戸崎から穴馬券を取ると会心を叫んだものだ。それがギャンブルだ。それを排除してしまうのはおかしい。

競馬の基本は優勝劣敗である。勝ちまくれば三流血統の馬でも種牡馬として寿命をまっとうできるし、成績が悪ければ一流血統の馬でも肉になるしかない。

「騎手保護政策」は、競馬の根本である優勝劣敗の基本政策に反している。



閉鎖的と言われる大相撲界だが、その辺はきちんと優勝劣敗の原則を守り、横綱はモンゴル人になっている。外国人力士天国だ。どんなに待望しても長年日本人横綱は出ていない。

外国人騎手の自由化がもっと進み、リーディング上位を外国人騎手が独占する時代になっても、私はそれを当然と受けとめる。騎手学校を出ても、乗り馬がなく、勝てず、廃業するしかない騎手が連続し、応募者が激減し、養成学校が存続の危機になったとしても、それはそれでしかたないだろう。すくなくともそれは、ただの競馬ファンが案じる用件ではない。

まあ「JRA所属外国人騎手」が実現したとしても、ほんの数人だろうけど、それはそれで楽しみだ。ミルコの騎乗を通年で見られるだけで競馬の楽しみが大きく拡がる。
今の「1年に3カ月限定」「同時期に5人まで」ってのも早く解除してもらいたい。たぶん騎手会が反対しているのだろうが、これが外国人騎手を不自由にしている。ネオユニヴァースの時の菊花賞がいい例だ。あれは社台の力で強引に解決したが。
自由化が進めば、ある馬に関して要請が行き、ダービートライアルの青葉賞と本番のダービーにのみ騎乗するためにデットーリ来日とか、そんな話も出て来るだろう。



この話ってTPP農業保護問題に似ているようで根本から異なっている。
日本の米は、絶対的に世界一うまい。それは支那人が認めている。金持ち支那人は日本米を争うようにして喰っている。あんなうまいものはないと断言している。

日本の多くの騎手はへたくそだ。それを競馬ファンは護らねばならないのだろうか。
米に例えたら、「日本の米はまずいけど、日本の農業を護るために我慢して食べましょう」になる。

日本人のうまい騎手が、へたな外国人騎手に職場を奪われるのなら、それは日本人として応援せねばならない。しかしそうじゃない。

さてさてどうなるか。リスポリやルメール、ライアンなんかももっと日本で乗って欲しい。

皐月賞取りガミ記──完敗のほうがよかったのか……──エピファネイア2着

image947 シーザリオの仔エピファネイア本命である。昨年のラジオNIKKEI杯から決めていたことだ。天国のラインクラフトに「シーザリオの仔が皐月賞を勝ったよ」と報告する。そう決めていた。それが私の今年の皐月賞。

 なんとしても当てたい。シーザリオの仔がクラシックを勝ったのに相手を選び間違えてハズレでは泣くに泣けない。

  よって相手はいつもより多目に7頭選んだ。エピファネイアが勝ち、相手もまず順当にコディーノ、ロゴタイプ、カミノタサハラで決まると思っているが、念には念を入れて、レッドルーラー(強いらしい、よく知らない)、タマモベストプレイ(これはよく知っている。堅実だ。今回は距離が長いと言われている)、コパノリチャード(これはマイラーだから中山2000は長いと思う。でも連対率100%だし内田騎乗だからマーク)、フェイムゲーム(よく知らない。でも中山がめっぽう得意らしい)らを加えた。3連単頭固定42点勝負。



 さて、これからの話はよかったのどうか、いまだによくわからない。きっかけは先週の桜花賞のアユサンにある。ウジテレビのクソ番組は見たくないのだが、あのパドックのアユサンは鮮烈だった。今週ももう馬券はエピファネイア勝利で決めているから午前中に買ってしまい、昼からかつをのタタキとイカ刺しで日本酒を飲んでいた。よせばいいのに──よしたほうがよかったかどうかは難しいところだ──そのクソ番組を見た。目的はパドックだ。

 すると、ロゴタイプの出来が最高だった。外目外目に歩き、元気溌剌気力充実である。ふと気づくと1番人気になっている。前売りからずっとエピファネイアが1番人気だったのに、みんなよく見ているものだ。勝つのはこれだろう。

 コディーノもいい。今まで見た中でいちばんよく見える。本番クラシックに向け、完調に仕上げてきたのか。藤沢さんも牡馬クラシックを勝ちたいはずだ。

 肝腎の我がいとしのエピファネイアは、わからない。そもそも間近で見たことがない。シンボリクリスエス産駒らしいゆったりした馬体だが覇気は感じない。ただ、この馬、すごく気性が難しいらしいから、これぐらいのほうがいいのか。入れこんだら終りらしいし。
 エピファネイアに勝ってもらいたいが、心情抜きに判断したら、パドックは断然ロゴタイプである。次いでコディーノ。「シーザリオの仔が皐月賞を勝ったよ」と天を翔るラインクラフトに報告したいのに、ピンチである。



 いやはやロゴタイプの充実がすばらしい。見るほどに惚れ惚れする。まして鞍上はミルコだ。こりゃ先週に続いて兄弟連続G1制覇があるなと思う。中山の1800のスプリングステークスをあんなに強い勝ちかたをしているのに、2000が長いなんて言う感覚は私にはない。父ローエングリンの中山記念での強さも覚えている。勝つのはこれだろう。
 鞍上ヨコテンが信用できないがコディーノの勝利もあり得る。いとしのエピファネイアがあぶない。

 デスクトップ機の火はもう落としてあったから、急いでノートを開き、そこから追加馬券を買った。いつもの3-3-7フォーメーションだ。30点。ほろ酔いの頭にはエピファネイアと心中と言いつつ日和ってる自分を恥じる心もあったが、あのロゴタイプを見たら買わずにはいられない。つまりこの時点で私は、エピファネイア愛よりも、ハズれたくないと金を重視したことになる。己のちいささに恥じいる。でも追加馬券のこれだってエピファネイア本命にもしている。当たれば二重当たりになる。エピファネイアが圧勝して、杞憂だったな、となるのが理想だ。

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結果、買い足したこれが当たった。案じたとおり、ロゴタイプ、レコードタイムの完勝、エピファネイアは2着だった。3着コディーノ。1着から4着まで人気順という固い決着だから59倍の低配当。取りガミである。それでも全焼がボヤ程度で済んだ。

 ミルコの完璧な騎乗と、レコードタイムで駆けぬけたロゴタイプの強さが目立った。いとしのエピファネイアはよく食いついたが、交わせると期待できる瞬間はなかった。着差以上の完敗である。朝日杯の勝ち馬がクラシック勝ったのっていつ以来? ナリタブライアンは覚えているが。



【追記】──調べてみた。1993年のブライアン以来20年ぶりだ。その前なら、ミホノブルボン、アイネスフウジン、サクラチヨノオー、メリーナイス(以上4頭はダービー馬)、テンモン(牝馬なのでオークス)、ビンゴガルー(皐月賞)、といっぱいいる。



 ミルコ「皐月賞3勝タイ記録」って、皐月賞騎乗回数を考えたらとんでもない数字だ。中に、ダート1勝しかないダイワメジャーを勝たせたのがあった。まさかダイワメジャーが後々あんな大物になるとは。あのときはフロックだと思った。
 先週「史上初の兄弟騎手ワンツー」をやったミルコは、今度は「史上初の兄弟騎手G1連覇」をやってのけた。文句なし。(【後日記】「史上初の兄弟騎手GⅠ連覇」は2000年の秋華賞、菊花賞の武兄弟が初でした。クラシックではデムーロ兄弟が初になります。 )



 それにしても、このオイシイところを持って行くのも照哉さんだってのがすごい。
 ローエングリンは種馬になれるほどの成績をあげていない。それでもシングスピールの血を残すために、なんとかなれた。でもいま繋養は社台じゃない。レックスだ。どれほどのものだったかは、それでわかる。(最初は社台で始めています。)

 だから日高の、高い種馬をつけられない弱小牧場が、安いローエングリンをつけて、それでこの活躍馬が出たとなると、これはこれで競馬ロマンなのだが、このオイシイところ取りもまた照哉さんだった。ご本人は「ローエングリンに目をつけたおれもなかなかだろ」と自慢していたようだから、この意外な成功はうれしいようだ。

 しかし考えて見りゃ母の母はスターバレリーナだ。エリザベス女王杯じゃ本命にした。1番人気だった。ローズステークス勝ち馬だ。それにサンデーをつけて生まれたのがロゴタイプの母のステレオタイプだから、こりゃ母系のよさと母父サンデーの力も大きい。つまり「日高の弱小生産者」が、自分のところの繁殖牝馬にローエングリンをつけたとしても、こんな活躍馬は出なかったろう。ローエングリンの仔で朝日杯、皐月賞とふたつのG1を勝てたのは、名血のステレオタイプに平然と未知の種牡馬ローエングリンをつける照哉さんだったからなのだ。富は富むひとのところに自然に集まって行く法則か。

 ローエングリンは8歳まで走った。照哉さんとしては香港あたりでなんとかG1を取り、箔をつけたかったのだろう。でも勝てなかった。そしてこの逆転劇。だから競馬はおもしろい。



 ボヤで済んだことにほっとしている自分とともに、そのことをエピファネイアに恥じている自分がいる。

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【追記】──後藤ローエングリンと吉田ゴーステディの秋天

 2頭がガリガリにやりあって共倒れして話題になった。とはいえ吉田は人気薄、ローエングリンは2番人気だったから、吉田が不仲の後藤の人気馬をつぶした、ということなのだろう。これが2003年の秋天だ。これだってもう10年経っている。
 とすると「木刀事件」ていつだったのだろうと調べたら1997年だって。そんなに前のことだったか……。時の流れを感じた。

桜花賞パドックのアユサンの輝き

月曜の明け方、録画しておいたフジテレビの競馬中継を見た。
さすがに桜花賞なのであのクソ番組もパドックを映していた。

買い目を決めていたので、馬券はもう午前中に買っていた。
この不快な番組を見たくないので、録画にし、レース直前までラジオを聞き、レースだけ映像で見た。

レッドオーヴァルとクロフネサプライズの2頭軸3連単マルチで勝負し、アユサンは相手に入っていたがクロフネ4着によりハズれたレースだ。今更ではあるが、せっかく録画したので、消す前にざっと見ておこうと思った。
とはいえくだらん「予想コーナー」なんてのまで見る気はない。その辺は早送りする。見たいのはパドックだ。



まずは「心の本命」である6番ローブティサージュに注目する。すると、しょんぼりした雰囲気で、ひとめでダメとわかった。一応主張しておくと、私は雨の日も風の日もパドック最前列に立ち続けてパドック一筋30年の馬券生活を送った。テレビのパドックを見て後付け解説を試みているのではない。

6番ローブティサージュの覇気のなさにがっかりしていたら、そのあとの7番、アユサンの飛びきり元気な様子に目が吸いつけられた。そうか、こんなに絶好調だったのか。

東スポの追い切り診断はとても信頼できる。だいたい6点か7点なのだが、たまに最高の追い切りに8点をつける。今回、唯一最高点の8点評価を得たのがアユサンだった。ほんとにもう充実して絶好調だったのだろう。テレビ画面からもそれが伝わってきた。

しかしまあだからといって勝てるものでもない。あくまでも相手次第だ。パドックで注目した馬を買い、大穴を当てたことも数多いが、惨敗されたこともまた数多い。その馬が元気いっぱいで絶好調だったと判断したことには自信がある。だが元気いっぱいがションボリに完敗したりする。だって基本は能力差だから。思えば、パドック診断で大穴を取ったのは実力拮抗の下級条件戦が多かった。惨敗したのはクラシックが多かった。
よって3連単の頭とまでは行かなかったろうが、それでもこの阪神のパドックにいたら、まちがいなくアユサンの評価をあげ、遊びで単勝千円ぐらいは買ったろう。それぐらい充実していた。

前売りからスタート直前まで単勝人気の変化を見ていた。ローブティサージュは伸びることなく、アユサンはじりじりとあがっていった。だれもが現場で、元気のないローブと元気いっぱいのアユサンに気づいたのだろう。



丸山元気騎手の落馬負傷の乗り代わりが誰になるのかと思ったらクリスチャン・デムーロだった。桜花賞騎乗に彼の名がないことから、私は「兄と交代で帰国したのか」と思ってしまった。すると、その他のレースを見ると阪神で乗っている。奇蹟的に桜花賞は乗り馬がいなかったのだ。なんという強運だろう。(【追記】──エバーブロッサムに騎乗予定だったのが抽籤で弾かれたのですね。知りませんでした。)
丸山元気大好きなので、もしも彼が乗っていたら、と想像したりする。

ミルコも弟のクリスチャンも大好きだ。クリスチャンに中央競馬から短期騎手免許が下りず南関で乗ることになったときは大井まで見に行ったものだった。あのときまだ18、それからイタリアでリーディングになっての参戦だ。もしも阪神に行っていたら、デムーロ兄弟2頭軸を買ったかも知れない。いずれにせよプリンセスジャックを相手に選べずにハズれたろうが。
一番強いと思っている本命はレッドオーヴァルなのだから、馬単馬連勝負なら確実に馬連は取れていた。でも3連単好きなんだからしょうがない(笑)。

私はプリンセスジャックを「ファンタジーステークス1番人気敗着」から注目していた。カラフルに塗られた新聞にもそれは残っている。しかし注目度10番目ぐらいだから、3連単の相手5頭、相手6頭ぐらいの馬券では、正解までかなり遠い。それは誰だって同じ。だからこその67万馬券だ。

もしも阪神に行っていても3連単はハズれたのだが、というか3連単しか買う気はなかったからオケラになったのだが、それでも「やっぱ競馬は競馬場だよなあ」と思わせられた桜花賞のパドック映像だった。

レープロの桜花賞テスコガビーはアユサンと同じ7番だった!──「ひとり占め」にはプリンセスジャックまで!

レープロ「名馬の肖像」は昭和50年の桜花賞馬テスコガビー。
3枠単枠指定の「赤い帽子がただひとつ」のテスコガビーは7番。
7番はアユサン。勝ち馬とぴったし同じ。

アユサンの枠は4枠。
なぜかべつに必要とも思えない「ただ1頭の赤い帽子」とテスコガビーが赤帽子の強調がある。なぜだろう。「赤=レッドオーヴァル」の指名なのか。



「春をひとり占め」「桜の舞台を独占する」。この強調の意味。
強引にひとり占めする、ジャックする。ここから3着の穴馬プリンセスジャックも浮かんでくる。

レープロの「名馬の肖像」は馬券検討に缺かせません。
勝ち馬を知っているこういう暗号制作者ってのはリッチなんだろうなあ。うらやましい。

レープロ・テスコガビー

桜花賞完敗記──武兄弟ならぬデムーロ兄弟の決着!──無敗馬好きはミーハー?

武兄弟による「史上初、G1兄弟ワンツー」が期待されたが、それを成し遂げたのはイタリアの「デムーロ」兄弟だった。騎手の実力として当然か。



一番応援したい好きな馬は、ウォーエンブレムの仔のローブティサージュ。▲
でも一番強いと思うのはレッドオーヴァル。◎
なのに軸はやっぱ武のクロフネサプライズ。○

ローブ頭固定3連単で行きたいのだが、度胸なくて挫折。
ローブとレッドの2頭軸マルチで行きたいのだが、これまた断念。
けっきょくレッドとクロフネの2頭軸という人気馬軸の軟弱なマルチとなった。30点。
ひとつだけ自慢は、クラウンとトーセンを消していること。*無敗馬大好きのミーハーなのだが、今回は迷わず消せた。理由は、両馬を好きなひとを不快にさせるだろうから伏せる。

image939














先行からトップに立ち、粘る武豊クロフネをデムーロ弟アユサンが交わす。そこに一番強いと思っているデムーロ兄レッドオーヴァルが並びかける。完全にレッドの勝ちパターンと思ったが、またアユサンが差し返す。クロフネが3着で粘っている。どんな順序でもいい。「でけた!!!」と思った。頭の中にはアユサン・レッド・クロフネの配当が浮かぶ。なぜか頭に入っていた。「300倍、でけた!」と計算する。にんまりしたかもしれない。

完全に出来たと思ったその時、クロフネの3着があやうくなる。来なくていいのがやってくる。3着クロフネを交して私の春の夢を壊したのが無視した9番であることもまた明確に確認した。ハズレである。ゴールと同時に手にしていた東スポに大きな×を点けた。

クロフネが3着に残っていれば当たりだから悔しい。クラシック第一弾を当てると外すでは今後の展開が雲泥の差だ。
なのにさほど悔しくないのは、私の「心の本命」はローブティサージュだったからだ。ほんとうはローブ1着固定相手6頭の30点勝負をしたかった。当てたくてそれが出来なかった。だから、私は、それを買ってハズれたのだと思いたい。そう思うと、ローブ5着だし(よくがんばった)、諦められる。オークスもローブで行く。今度こそ悔いのない買いかたをしよう。 

2013ouka 




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*「無敗馬大好きのミーハー」──むかし山野浩一さんと話していたら、「日本人の競馬ファンほど無敗馬の好きな連中はいない」と言っていた。たしかに、そうかもしれない。きっと「おとなの競馬ファン」である外国人は、敗戦には敗戦の意味があると無敗であるかどうかにはこだわらないのだろう。

それはきっと「ハゲを笑い物にする日本人」と「ハゲは遺伝的なものだからしょうがないのだ」と、そんなことはしない欧米人のちがいにも通じる。 

セクレタリアトはデビュー戦4着だった。そこから怪物的な強さの三冠馬になる。ならあのデビュー戦が、と思ってしまう。
カブラヤオーはデビュー戦2着だった。そこから皐月賞、ダービーを含む8連勝をする。あのダイヤモンドアイに敗れた2着がなければ……、と思ってしまう。

その感覚は今後も消えないだろうが、敗戦のある馬をいとしいと思う気持ちも持っていたい。 

そういやテスコガビーもオークストライアルで3着に敗れた。そのことにより、桜花賞レコードタイム大差勝ちから、最強のマイラーなのではないかという距離不安説が囁かれた。しかし2400のオークスでも8馬身差の圧勝。悲劇的な最後といい物語の馬だった。 
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