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フジ競馬中継──大島麻衣の魅力とあやうさ──高島彩になるか菜々緒になるか!?

今年からフジの競馬番組で大島麻衣がレギュラーになった。
彼女らしい頭の回転の良さで能力を発揮している。しかし。

競馬のことをなにも知らないのに、頭のよさで背伸びしすぎている。
井崎さんのしゃべる何十年も前の話や、オタク的知識に、したり顔で頷いたりしてはいけない。
それは頭のいい若者の落ちがちな落とし穴だ。
知らないものは知らないまま、知らんふりしていたほうが自然である。

このままだとほんの半年ぐらいでいっちょまえのことをしゃべるようになるだろう。いや、もう、前回のゲストの時が初めての競馬であり、レギュラーになって二度目なのだが、三度目にはもういっちょまえのことをしゃべっていた(笑)。
それは長年競馬をやっているひとの支持を得る、というものでもない。
そのあやうさを誰か教えてやればいいのだが……。
頭のいい彼女だからこそ、初心者であることを自覚して「謙虚」を演じたほうがいい。
このままだと「ついこのあいだ始めたくせに生意気」になってしまう。

NHKの大相撲中継のゲストとして出た柴田理恵が、バラエティ番組の乗りではしゃぎすぎ恥を掻いていた。
大島もそうならないことを願う。頭の回転の速い反応の良さは、時にマイナスになることもある。

kanren6 NHK大相撲中継の柴田理恵



私がいままでフジの競馬中継で見て「見事!」と思ったのは高島彩アナだった。
まだ新人なのに、反応の良さが際立っていた。 飲み込みが早かった。勘が良かった。すぐに「こんなところにおいておくタマではない」と大抜擢されスターアナになったのは当然だった。ああいうのってお父さんのDNAなのだろうか。彼女はすばらしかった。

どうしようもないバカだったのが菜々緒というのであることはもう書いた。歴代最悪である。

高島になるか菜々緒になるか、大島の今後。
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●ゴールドシップ考③──勝てていたダービー

●ゴールドシップ考──いま思えば勝てていたダービー──

いま思えばだが、ダービーのころの内田はゴールドシップの本来の能力に気づいていなかった。
菊花賞と有馬記念の驚異的なロングスパートを見れば、あの乗り方でダービーも楽勝だったことがよくわかる。なのにワールドエースを意識しすぎて、燃えつきることのない5着になってしまった。
 
そうなった原因はあの「皐月賞の神騎乗」だろう。もしもあの神騎乗がなく、他馬と一緒に大外を回り、それでも勝っていたら、ダービーの乗り方もちがっていた。あの皐月賞快勝には、内田にも「うまく決まった」という感覚があったのだろう。その時点でゴールドシップへの信頼感は絶大というほどでもない。となると、神騎乗には功罪があったことになる。
 
しかし競馬なんてそんなものだ。そうして馬と会話して覚えて行くものだから、最初から満点はあり得ない。でもダービーで内田が菊花賞や有馬記念時のような絶対的自信をゴールドシップにもっていたなら、あれは楽勝のレースだったろう。
 
すると2年連続三冠馬の誕生で、昭和58年59年のミスターシービーとシンボリルドルフに次ぐ「三冠馬対決」が実現することになった。牝馬三冠のジェンティルドンナもいるから、3頭の対決は「全馬三冠馬」というとんでもないことになる。そういう意味ではまことに惜しい敗戦だった。まして勝ち馬が、その後もゴールドシップと名勝負を繰り広げてくれるならまだしも、さっさと引退してしまったのが悔しい。いや勝ち馬も引退したくてしたのではないが……。

ダービーを勝って三冠馬なら、年度代表馬も文句なしだった。大きな敗戦である。 


あの敗戦にケチをつけたひとがひとりだけいた。「乗り方に不満がある。もっと早く仕掛けるべきだった」と発言したのである。須貝調教師だ。
多くのファンがそれを否定した。一流の内田に三流騎手だった須貝が何を言う、と。
私もその一人だった。内田の神騎乗で皐月賞を取れたのに、なにを欲ばったことを言っているのだと。
ゴールドシップ本命でダービーで大損していたが、須貝発言を支持することなく、失礼なヤツだと立腹した。
 
いまとなっては須貝がいちばんゴールドシップを理解していたことになる。まあそのときの意見は単なる敗戦の口惜しさかも知れないけど、後々とんでもないロングスパートが利く馬だとわかると、「須貝調教師のあの指摘は正しかった」となる。
もっとも、その須貝が「秋になってガラっと変った」とも発言しているから、ゴールドシップのあのロングスパートが完成されたのは秋、とも言える。
しかしたいした相手ではない。やはりワールドエースを過剰に意識することなく、早めに前に行っていれば、あのダービーは楽勝であり、ゴールドシップは三冠馬だったと思う。するとステイゴールドは2年連続三冠馬を送り出すという父サンデーサイレンスですら出来なかった大記録を作っていたことになる。惜しい。 


春天は確実に勝つだろう。最適のG1だ。のんびり後方からついてゆき、2周目の三角あたりからロングスパートをかけるか。いまからその勝ちっぷりにわくわくする。

ディープインパクトのG1で、私のいちばん好きなのは春天だ。あれはすごかった。あんな強い競馬は見たことがない。それでいてそれまでのとんでもないレコードを軽々と更新してしまった。
ゴールドシップもあんな競馬をしてくれないか。
 
そして宝塚記念でオルフェとジェンティルと対決か。
胸躍る春である。

●ゴールドシップ考②──感動の皐月賞──


●ゴールドシップ考②──感動の皐月賞──

昨年ゴールドシップの勝ったレースはぜんぶ当てた。ゴールドシップが好きでゴールドシップ1着固定で勝負しているのだから当然のようだが、馬券下手とはそんな単純なものではない。
以前ここに書いたが、私は「ディープインパクトの勝った全レースをすべてディープインパクト1着固定3連単で勝負して全敗している」のである。皐月賞のようなむずかしいのはしかたないが、JCのような頭数も少なく低配当の簡単な馬券もあった。ディープファンなら誰もがひとつぐらいは当てているだろう。私は全敗である。

そういう馬券下手だからゴールドシップの全7勝の内、(新馬戦は買っていないので)残り6戦をぜんぶ当てているのは、私には〝奇蹟的〟なのである。奇蹟なんて重い言葉をこんなことに使いたくないが、ほんとに奇蹟的なのだ(笑)。


その中で最も感動したと言えば、もちろん皐月賞になる。それは内田の神騎乗があったからだが、それ以前にまだゴールドシップの実力を知らなかった。好きだから本命にして、3連単1着固定で勝負しているが、内心は1番人気グランデッツァのほうが強いと思っている。
若葉ステークスで父ディープインパクト譲りの切れ味を見せたワールドエースがまた凄い。
ゴールドシップは4番人気。2月の共同通信杯以来だからすこし間が空いた。スポーツ紙ではそれを懸念する声があった。それは気にしなかった。それで人気が落ちるならますます狙えると意気込んだ。だけどグランデッツァとワールドエースのほうが強いんだろうなあと漠然と思う。

全馬が芝のいい大外に持ちだすとき、内田ゴールドシップだけが内を突いた。がら空きだった。ワープである。
前夜の酒が残っていたとはいえ、騎手の騎乗に感動して涙ぐんだなんていつ以来だろう。永遠に忘れない皐月賞になった。

●ゴールドシップ考①──共同通信杯のころ──

●ゴールドシップ考①──共同通信杯のころ──
 
早いものだ、ゴールドシップが勝った昨年の共同通信杯からもう1年である。
1番人気は新馬、東京スポーツ杯2歳ステークスと2戦2勝のディープブリランテ。ゴールドシップは2番人気。

それはまあ当然だった。ゴールドシップは新馬、オープンのコスモス賞と連勝したが、そのあとは札幌2歳ステークスでグランデッツァの2着、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスでもアダムスピークの2着だった。アダムスピークはこれで2戦2勝である。
ゴールドシップに横綱ではなく大関のイメージがあったのは否めない。堅実だが万年2着のような。


私がこのころ一番強いと思っていたのはグランデッツァだった。グランデッツァはここまで4戦2勝。新馬戦2着のあと、未勝利、札幌2歳ステークスを勝ち、ラジオNIKKEI杯を1番人気で3着。この二度の敗戦は騎手秋山の責任とされていた。本来なら4戦4勝なのだと。
よって秋山はここで降ろされる。春初戦のスプリングステークスはミルコで1着。これで皐月賞は1番人気となる。


私は2歳時からゴールドシップがいちばん好きだったのだが、強いのはグランデッツァだと思っていた。札幌2歳ステークスでもゴールドシップを応援した。しかし負けた。下馬評通りに。やはりグランデッツァは抜けて強いのだと思った。

まあマスコミに躍らされたと言えばそうなる。だって照哉さんが「アグネスタキオンの最高傑作」と口にしていた。これが大きい(笑)。
前年の桜花賞馬マルセリーナの弟だし、照哉さんからそんな誉め言葉ももらっていた。私は単純なのですなおに信じた。
秋山は初戦の2着を自分のミスと認め、札幌2歳ステークスのときは、「勝って当然の馬。勝たねばならないと思います」のようなことを語っていた。そして見事に1番人気で勝った。


それと比すとゴールドシップは血統から生産牧場から調教師(笑)まで、みんな地味だ。横綱になるのはグランデッツァなのだろう。2戦2勝のディープブリランテやアダムスピークにも横綱の可能性はある。私の好きなゴールドシップは所詮万年大関なのだと思った。でもクラシックは惜敗続きのまま戴冠できなくても、古馬になったら春天を勝つかも知れない。そんな希望を抱く。

なのに共同通信杯で楽々とディープブリランテを破った。「おれの好きなゴールドシップはおれの思っている以上に強いのかも知れない」
そしてこの時から鞍上が大好きな内田になる。見事に重賞を勝ったのだから、これからも内田とのコンビが続くだろう。
この時、「今年のクラシックはゴールドシップと心中する」と決めた。
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